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「闇の声」氏のアホな弟子を笑う。
47
:
名無しさん
:2013/10/14(月) 22:37:03
【コラム】「予想が次々的中する怪文書」のトリック [13/10/14]
1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2013/10/14(月) 20:44:45.86 ID:???■毎月相場を的中させる怪文書
1月頭に匿名の手紙を受け取った某氏。中には「今月の相場は騰がります」とある。イタズラ
かと思って打ち捨てていたが、1月の相場は上昇して終了。2月になると今度は「今月の相場
は下がります」との手紙。ちょっと気にはしたが、やはり無視。そして2月の相場は手紙の
通り下落して終了。
翌月3月の頭になると某氏は「匿名の手紙」がいつ届くか気になって仕方がなくなる。
ようやく届いた手紙の中身は「今月の相場は騰がります」。半信半疑で相場を見続け、
結局3月も手紙の通りの相場展開。
この「相場を当てる手紙」が半年続き、某氏は連続して的中した「匿名の手紙」の相場観
にほれ込んでしまう。そして7月には「今月の相場動向」ではなく、その「匿名の手紙」の
筆者が運営しているファンドに投資しませんかという勧誘の種類が届く。すでに6回もの
的中結果を見た某氏は、喜んでその話に乗る。
しかし数か月も経たずしてそのファンドとは連絡が取れなくなり、投資したお金はすべて
失われてしまう。涙ながらに近所の投資仲間にこの話をすると、
「うちにも似たような手紙は来たよ。でも2月に届いた二回目の手紙が外れて、それ以降
はこなくなったんだ」
という返事。そこで初めて某氏は、自分が騙されていたことに気が付く。
■絞り込まれる「的中」者
今件のトリックはさほど難しい話でははない。某氏は的中する手紙を受け取り続けたの
ではなく、ふるいわけされ、「的中する手紙を受け取り続ける」人になったに過ぎない。
仕掛けは次の通り。送り手側は、大量の手紙の送り先のリストを作り、半分には「今月は
騰がる」、残りの半分には「今月は下がる」の文面を入れて出す。その月の相場の結果を
見て当たった方の手紙を送った人にだけ、翌月の手紙を出す。やはり半分は「騰がる」もう
半分は「下がる」だ。これを繰り返し、的中する手紙を受け取る人を絞り込んでいく。
単純計算で1/2の6乗、つまり7月の「ファンドへの投資話」は1月に出した手紙の数の
1/64(1.5625%)の人が受け取ることになる。言い換えれば1/64の人は「この匿名の手紙の
人は、6回も相場をずばり的中した人だ」と思い込んでしまうことになる。仕掛けを知らな
ければ。
たかだか1/64ではあるが、最初に出す人の手紙数が1万人なら156人、10万人なら1562人
にもなる。「信者」候補には十分な数。ダイレクトメールなり電子メールでコストを抑えれば
十分な「費用対効果」は得られてしまう。
7月に届くファンドへの勧誘の手紙には「あなたは特別に選ばれた人」などの勧誘メッセージ
が書かれているかもしれない。その言葉自体には間違いはない。何しろ幾度もの「1/2」の
的中確率を潜り抜け、最後まで「当たり」の手紙を受け続けたのだから。
<以下略。省略部分はソース参照。>
ソース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fuwaraizo/20131014-00028766/
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