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もともと、アメリカはキリスト教のプロテスタントのカルビン派によって建国されてる。
キリストの宗派では、カトリック、ルーテル、イギリス国協会とあるが、それぞれ考えが違う
プロテスタントのカルビンはどちらかというとユダヤ教に寛容な宗教だった、この流れがキリスト教右派といわれる。
プロテスタントというのは、宗教改革のさいにバチカンカトリックの腐敗にたいして、聖書にかえれといって、これをスローガンに、ルーテルは新約聖書をカルビンがユダヤ教の聖書である旧約聖書を重視した。
プロテスタントといっても、またプロテスタントの内部にさまざまな宗派がある。
ただ戦国時代、バチカンカトリックの宣教師がやってきたが、プロテスタント側の英国人がやってきて、その男が後に家康の外交参謀になるわけだが、バチカンカトリックの対外政策はどういうものだったのか、ときの為政者に宣言したといわれる。
で秀吉や家康がバチカンカトリックの危険性がわかり、閉め出すわけだが、プロテスタントとはもっぱら通商を行うことを決めるわけよ。
鎖国といっても、長崎出島から、オランダ、中国、朝鮮とは貿易をやってたからな。
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