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不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 雑談所11

244闇の声:2013/04/14(日) 00:18:58
>>242
これね、その部分だけ切り取ってしまうとちょっと間違いが起きる。
勝新太郎は共演者とのコミュニケーションを凄く大事にしてた。
で、必ず徹底して飲むんだね・・・飲んで何を話してるかって言うと、例えば
足の踏み出し方や台詞を言うきっかけとか実に細かく話をする。
その印象を大事にして現場に入り、台本よりもまず閃きと役者同士の
呼吸を重要視するんだよ。
アクションをやる役者はその傾向があるんだそうで、例えばジョン・ウェインもそうだったとか。
だから共演者が固定化されてしまう事も多かった。
映像製作で大事なポイントの一つに尺がある。
シーンの尺を壊してしまったら全部に響く。
逆に言えば尺を頭に入れてその時々のインスピレーションで変えられるだけの
度量を役者が持っていれば、そして監督がそれを受け容れれば良い作品が出来る。
小津安二郎や黒沢明は尺厳守のアドリブ無しだった。
だから黒沢と勝新は衝突したのさ。
>>243
若山富三郎だと「ブラックレイン」だと言う人が多い。
でも自分は「鬼一法眼」を挙げたい。
何となれば台詞一切無しだったんだから。
しかも表情をほとんど変えず、それでいて観ている側に判るんだからね。
中村玉緒は共演者に恵まれてたね。
名古屋章とか山村総とか、良い役者に囲まれてた。
今はみんないないよ。




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