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インド外相、海洋安保の中国包囲網に慎重 「2国間で」
2013/3/21 23:37
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インドのサルマン・クルシード外相は26日からの訪日を前に、首都ニューデリーで日本経済新聞などの取材に応じた。外相は東シナ海や南シナ海での権益拡大を狙う中国について「最終的には関係国による2国間協議で解決すべきだ」と語った。米国や東南アジア諸国連合(ASEAN)を巻き込んだ「対中包囲網」には慎重な態度を示した。
インドとの関係改善に取り組むための5項目を発表した中国の習近平新体制には「ハイレベルでの対印交渉を望んでいる兆候は歓迎する」とした。そのうえで「国境問題に関して歴史的な見解の相違はあるが、我々は隣人であり違いを乗り越えるために前に進む」と述べ、新体制と対話を継続していく意向を語った。
海上安全保障を巡っては、2011年から日米印3カ国の局長級会議が始まった。昨年はインド海軍と海上自衛隊が初の共同訓練を実施し、両国の防衛協力が進む。安倍晋三首相も日本、豪州、インド、米ハワイ州をつなぎ中国を囲む「ダイヤモンド安保構想」を提唱するが「インドはどんな国とも対抗するつもりはない」とした。
対日関係では東日本大震災後、停滞している日本との原子力協定の交渉も焦点の一つ。「水資源の減少と環境の問題で、インドは原子力エネルギーに依存しなければならない」と述べ、日本の技術移転に向け腰を据えて交渉する意向を示した。
日印政府間で新幹線の採用を念頭に協議することで一致しているインドの高速鉄道構想。外相は「両国の外相同士が合意すれば、両首相に進言される」と語り、交渉進展に期待を示した。現在、シン首相による年内の訪日の調整を進めている。(ニューデリー=岩城聡)
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