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88名無しさん:2013/03/19(火) 14:16:56
そして、運命の2011年3月、東日本を大震災・大津波が襲い「東北」は壊滅します。
その早期の複興を企図した「東北経済特区」構想が、米国による新自由主義的構造改革・非関税障壁徹廃のモデルケース(テストペット)と云うよりは、TPPを先取りした「米国東北経済租界」と云うべき「TPP橋頭堡」にすることを決定していす。
(しかも震災の数日後にですぞ。東北在住の方はもっと怒っていいと思います)

米国にとっては、管直人が日本国の首相であったことは、願ったり叶ったりで、カモがネギを背負ってナベまで持って来て、使嗾・籠絡する最高の人物であったと思います。
(日本人にとっては、最悪のタイミングで最悪の人罪を首相にしてしまった訳です。それでも管直人は、悪気も自覚も全く無いのだと思います。だからこそ救いようが無い)

2011年8月に管総辞職を受け誕生した、民主党野田政権は「表看板」の「TPP」に対しては「グズグズムニュムニュ」作戦で決定を先送りできましたが、「裏看板」の「日米経済調和対話」の内容を米国の意向に沿い着々と進め、更に近未来の日本にとって止めとなる「消費税段階増税」の法案まで通してしまいます。
野田首相は、2012年12月の衆議院敗退時に、米国のオバマ大統領から最大の労いと賛辞を贈られましたが、間違いなく上記の文脈から看守できます。

加えて、2012年4月の石原慎太郎(米国ヘリテージ財団)による尖閣東京都購入・寄付金詐欺、それを受けて野田政権による尖閣国有化。
同年8月の中国人尖閣上陸(逮捕・強制送還)、中国漁船・監視船・軍艦の跳梁と領海侵犯の状態化という米中合作による「外患の演出」が今日まで継続しています。

時を同じくして、自由民主党総裁に安倍ちゃんが超番狂わせで就任し、一連の外患や民主党政権への不信から国民の不安が頂点に達っし、2012年12月の総選挙では衆議院与党2/3超の大勝をしてしまいます。
その時の自由民主党のTPPに関する選挙公約を覚えていますか?
特定品目の「関税」以外は米国の要求そのままの「日米経済調和対話」に基づく「構造改革・非関税障壁徹廃」路線を明記しています。
(日本としては「グズグズムニュムニュ」作戦で決定の先延ばししか最早手段がなく、その手段として総選挙「後」に、野次馬さんが言われる様に小党が乱立する一時的に国民生活を犠牲にする「決められない政治」を演出するしかありませんでしたが、現実には総選挙「前」に小党が乱立し、自由民主党も予期しない大勝をしてしまい、多くの日本人を不幸にする「決められる政治」に邁進します)

そんな安倍ちゃんが、先の日米首脳会談(TPPの前段で「日米経済調和対話」推進の念押し)を経て、3月15日に意気揚々と「TPP交渉参加表明」しておいて、後日「TPP不参加」できる訳が無いじゃないですか?
(仮に米国が安倍ちゃんの対面を保つため「TPP不参加」許しすとしても、「日米経済調和対話」の「構造改革・非関税障壁徹廃」の完全履行と「東北経済特区(米国東北経済租界)」の日本全国適用が条件となるでしょう)

今夏の参議院選挙で自由民主党が大勝すると、いよいよ憲法第96条改正が現実の政治日程に上ります。
これも極めて不愉快な現実ですが、昨年私が懸念した様に、自由民主党の改憲草案は「戦後レジーム脱脚」「真の独立主権回復」どころか、米国による日本の「構造改革・非関税障壁徹廃」、「日本のアメリカナイズ」の体制を守護する役割と、それに反対する日本人を抑える役割を持つ、名ばかりの「自主憲法」制定となると思います。
義務条項が多すぎるのも頷けます。
(TPPの問題を農業・関税と矮小化するのと同じく、本来枝葉末節な憲法第9条に矮小化するのは同根だと思います)

いずれにして「too late」です。
鳩山が米国に喧嘩を売る前に、先ず日本国内の「寄生虫」である「司法・行政・立法・財界・学会・報道」たちの「公務員共和国の日本人」を始末するべきでした。
(毎度、長文すみません)




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