デフレの原因を推定していますが、納得できるものでした。この原因を解消する為には、既得権を持つ層が痛みを伴う政策を実行しなければならない。したがって政治家はアベノミックスなどと内実は単なる公共事業によるバラマキに過ぎないモルヒネ的政策を新規の経済対策のようにマスコミに呼称させ実行しようとしています。驚くのは本日1月14日現在、その政策を支持する世論が六割以上を占めている事です。既に海外メディアは円安の進行をYen is collapsingと表現を変えて来ており、どれだけリスクのある政策を日本は実行しつつあるか報道しているのに日本のメディアは国民に知らせる努力を怠っているようです。このような本がもっと読まれるべきでしょうし、マスコミも取り上げるべきだと思います。