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532名無しさん:2013/03/01(金) 21:19:15
来れ、重要だと思う

「パイプライン天然ガスという希望の行方」
http://jp.reuters.com/article/jp_blog/idJPTYE91R03I20130228

石炭や石油に比べて環境負荷が小さく、シェール革命によって
資源埋蔵量が数百年単位に拡大が見込まれるなど、様々な利点がある天然ガスだが、
弱点は輸送が難しいことだ。海に囲まれた日本は、いまでも
「巨大な魔法瓶」といわれるLNG(液化天然ガス)タンカーのほかには輸送手段がない

一方、米国や欧州大陸では天然ガスの輸送ルートとしてパイプライン網が完備している。
エネルギー専門家の石井彰氏は「通常、3000キロ以下の距離ならば
LNGよりもパイプラインのほうがコストが安いのは業界の常識だ」と断言する

パイプラインガスの最適の調達先は、北海道の宗谷岬から43キロ北側に位置するロシアのサハリン島だ。
すでに原油とLNGがサハリンから日本に供給されているが、
需要地の首都圏近郊までパイプラインを敷設すれば、より安価に天然ガスを調達できるに違いない

サハリンと首都圏がパイプラインでつながれば、原油価格連動というLNG調達における
長年の悪弊是正の有力なツールとなり、天然ガス調達価格が米市場価格の5、6倍という
日本の理不尽な状況を少しでも改善できたのではないか

東電がパイプラインガスを忌避した理由としては、
「天然ガスを利用した分散型電源が普及し、電力業界には脅威になる」
といった指摘がある一方で、同社上層部も
パイプラインガスの調達に決して後ろ向きではなかったとの見方もあるが
真相は藪の中だ

サハリンには複数の天然ガス未開発案件が残っているので、
パイプライン敷設をまだギブアップすべきではないと思うが、
声を上げる政治家や経済人が少ないことは残念だ。




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