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カルトはいらないからなマジで
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>>930
(レニニーフェンシュタールの映画をはじめてみたとき、あの妖しい映像美に泣きそうになったけどね...)
ハリウッドが映画の都になる前、世界の映画の中心地はベルリンだった。
ヒトラー政権発足後、ナチスを嫌ったドイツ映画界の俊英たちが大挙してアメリカに渡り、アメリカ映画の第一期黄金時代を築く。
ただしその中には、腕は立つけど共産主義にシンパシーを抱く者が多かった。
第二次大戦後、このマルクスボーイたちへの反発が、マッカーシズム(いわゆる赤狩り)勃発の引き金になった。
たとえばチャップリンはアメリカを実質追放されてスイスに移るなど、大きな傷跡を残した。
黒沢明がアメリカ映画界に評価された背景のひとつは、凄腕のドイツ人たちが追放されていたために、
若手映画人の良き師範役となるような監督が当時のアメリカ映画界にはいなかったからであります。
ナチスによって退廃芸術扱いされて焚書坑儒されたけど、戦間期のドイツの芸術はすごいんですよ。
バウハウスにしても、表現主義にしても、12音階にしても、どれもこれも現代芸術の父祖のようなものこれ豆。
>>933
それはもちろん知ってる。だから時の政権にフリーハンドを与えたり全権委任してはいけない。
そして、時の政権の監視役もつとめるジャーナリストっていう職業は、文字通り命を懸けてやるものだと思うよ。
たとえば福島第一原発に初めて入った青山繁晴氏(逮捕されかけました)とか、田中角栄金脈を追及した立花隆氏
(ジャーナリスト生命を文字通り抹殺されかけました)とか、枚挙にいとまがない。
もちろんナチスドイツでは、ヒトラーに批判的なジャーナリストは、亡命するか、強制収容所に放り込まれましたけど。
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反TPPをアメリカとの断交だとか反米左翼だとかのレッテル張りは陳腐すぎて
聞くに堪えないな。
例えば「月刊日本」や「一水会」の論調は反TPPで自主独立を目指すものが主流だが、これらは左翼ではなく
れっきとした右翼そして保守である。
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食料安全保障や伝統文化の観点からも日本の米は守るべきだ。
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>>951
やっぱキミ甘いわ。
青山繁晴はともかく、立花隆を評価するなんてさ。
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>>952
同意だね。
真性右翼、真性保守をウナギとすれば
親米右翼、親米保守はヤツメウナギだよ。
つまり、まったくの別物。
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反TPP=世界の孤児、引きこもりなんて論はくだらないね。
まさにマスコミに洗脳されてしまったとしか言いようが無い意見だ。
アメリカとは言いたいこと言い合って、堂々と付き合っていけば良いんだよ。
過去に負けはしたけど命を掛けて戦った武人の子孫どうしとして。
世界でも日本だけじゃないか?奴らと真っ向勝負したのは。
我々は祖先を恥じるどころか誇りに思うべきなんだよ。
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>>953
君にも同意だね。
田園風景は日本の原風景だし、地方は人材の宝庫だ。
自然の中で生まれ育ち、公立小中学校を出て公立トップ高を出て、旧帝大を出た、地方出身の知的エリートが国と地方を引っ張る図式が理想なんだよ。
慶応の内進がテレビで高説吐いて、政府の諮問会議で物事を決める図式には吐き気を覚える。
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>>956
TPPって別の見方をすれば、アメリカが日本を道づれに引き篭もろうとしてるようにも見える。
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なんか、話が発散してきたな。
しかし、こうして話してるとうちにまで変な奴らがくるからなー。
ピンポンダッシュはやめろよ。そういうの。
こちらは、過去にひどい嫌がらせされてるんで、
もう容赦するつもりないんだよ。
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次は木刀を持って出ていくよ。あらかじめ言っとく。
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>>949
日本なんか捨ててアメリカに逝けば?
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今の官僚や経営者のトップ層はアメリカ留学でステータスを築いた者が少なくない。
それが現在の日本の閉塞感漲る体たらくの一因だろうな。
日本は日本に回帰するべきなんだよ。
グローバリズムの欺瞞を解明した者が真の勝者になれる。
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>>961
国に帰れよ
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>>962
中野剛志みたいな国益擁護派の官僚って少ないんだよな。
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>>962
Fラン乙
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>>963
オマエこそ半島に(・∀・)カエレ!!
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>>965
イミフ
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966=なりすまし
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>>954
(青山繁晴のブログを実際に読んだ人なら周知の事実だと思っていたんだが)
青山繁晴が唯一評価する、尊敬しているジャーナリストは立花隆なんだけど?
政治的立脚点はこの2人真逆だけど、そのくらい全盛期の立花隆は凄かった。
おいらも晩年の立花隆を批判する文章は、敬意をこめて(匿名の)自分のブログに書いたことあるよ。
全部で2万5000字くらいになったけど(場所は教えてやらない
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TPP賛成派のまともな理屈を聞きたい。
どうも、金融関係の論を読んだ限り、
郵政民営化とからみまくってるとしか思えないんだが。
その辺で何がどうなってんの?というきちんとした説明を聞きたいんだけど。
親米とか反米とかやめてね。
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>>970
粘着質な工作員が常駐してるからまともな人はいないよ。
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>>TPP賛成派のまともな理屈を聞きたい。
俺も聞きたいので、当分沈黙します。
TPP賛成派の方、どうぞ語ってください!
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>>969
オレッチも昔は立花隆を評価してた。
著作も随分と読んだよ。
でもね、今は騙されたと確信してるよ。
一言で言えば、立花隆は東京地検特捜部と同じ仲間。
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>>970,972
アジアの成長を取り込む!
世界に打って出る!
中国包囲網!
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>>934
> 〔ナチスドイツの〕経済政策の大半が、戦後から田中角栄のころまでの日本に酷似している。
> 日本を再生するには初期〜中期のナチスを参考にすべき。
といわれてもね。
どちらかといえば、初期ヒトラー政権の経済政策とアベノミクスには類似点が多いと言われているんだが。
かなり長くなるので自分じゃ書けないから他人のブログから拝借すれば、こんなのがネットにあるよ
労働者を守る保守と貧困層を苦しめる左派の知性の衰退
http://anond.hatelabo.jp/20130111002746
松尾匡 欧州左翼はこんなに「金融右翼」だぞ〜(笑)
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__121124.html
ナチスの経済政策がねずみ講だとしたら、アベノミクスも「洗練されたねずみ講」みたいなものさ。
円安にしたら、輸出産業がうるおう。それはその通り。
ただし、自国通貨レートを引き下げれば、ほかの国の為替レートが上昇してしまう。
いつか、やられた連中は同じことをやりかえす。という状況は想像できないのかね?アベノミクス信奉者たちは
ねずみ講というより、ババ抜き合戦と書いたほうが分かりやすかったかもしれない。
ババ抜き合戦=1930年代の通貨切り下げ競争は、最終的には、第二次世界大戦という悲劇を生んだ。
特に欧州勢がアベノミクス批判をくりひろげているバックグラウンド、問題意識をちゃんと共有したらどうなのかねえ?
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>いつか、やられた連中は同じことをやりかえす。という状況は想像できないのかね?アベノミクス信奉者たちは
当たり前だろそんなこと。
武器を使わない戦争なんだよ。
日本だけが武士道だか騎士道を貫いてこの3年でボロボロにやられた。
立ち上がって何が悪いのだ
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>特に欧州勢がアベノミクス批判をくりひろげているバックグラウンド、問題意識をちゃんと共有したらどうなのかねえ?
あいつらの本音は日本とスイスてめえらが損を被れ、だぞ。
スイスはインフレ上等の無限介入で行き過ぎた通貨高を阻止したがな。
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白川も藤井もね、言ってた内容は正論なのよね。
でも世界はじゃあどんどん日本円を買っても損しないって捉えちゃって
彼らはビッグプレーヤーの中の人としては失格でした。
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>>974
悪いけど冗談としか思えない。
賛成派のためのアジテーションのサイトあるよ。
大学教授が世話人やってるところもある。
検索してみなよ。
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白川も藤井もむしろ円高に誘導しようとしてたフシあったろ
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アメリカとEUのFTAの件も気になる。
事実上の世界標準を決めることになるとかなんとか。
そっちがルール作りって意味では本命じゃないのか?とも。
EU指令よりも強力なものになるだろうし。
欧米と貿易したいなら、有無を言わさないってことになりそう。
日中韓のFTAも構想もあったみたいだけど、もうしばらくは無理だろな。
やる気があったとしても、うまうまと引っ掛けられたとしかね。
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>>981
世界標準てw そもそもEU加盟国で調整できてたっけw
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賛成派の産業界は生産の効率化を推し進めたいだけでしょ
生産費用を下げるのに限界を感じてる経営者は多いだろうし
自由貿易下での工業製品は生産費用を減らし収穫を逓増させるわけだし
最終的に待ってるのはちょっと前言われてた「需要不足」だろうけどさ
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>>982
詳しくないけど、一応、EU指令とかあったはずだよ。
個人情報保護法の件で注目浴びたけど、
元々はEU指令のルールに従わないと貿易できないよって性質のものだったはず。
宗教や性的嗜好などのセンシティブ情報を明かすなとか。
それがいつの間にか日本では、改正住民基本台帳法がという話になってて、
それを講演会で大学の先生まで話して、その場にいた人が
ツッコミいれてシドロモドロになってたり。こんなのばっか。
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アベノミクスはいつかツケを支払わさせられる。株高とは、それまでの花見酒みたいなもの。
でもね、民主党の経済政策がスンばらしかったかというと、それは周知のとおり全然ダメだったわけ。
だから、左翼の諸君は頭を冷やして、「なぜ自分たちは敗れ去ったのか」もう一回考え直してみた方がいいと思うよ。
日本民主党の経済政策は、ナチスに敗れて政権陥落したドイツ社会民主党ヒルファーディング蔵相の経済政策と、
類似点が多いとよく評される。そんな昔の事を詳しく分析している書籍は、いま本屋に行ってもない。だから、
大学図書館書庫か大型公共図書館に行って絶版本を読みふけってみたらどうでしょうか?
たとえば、1958年に岩波現代叢書から出版されたこれなんか、結構参考になると思うよ。
A.シュトゥルムタール著、『ヨーロッパ労働運動の悲劇―1918-1939年』(二巻本)、神川信彦・神谷不二訳)
ドイツ社会民主党政権の事を指してるのか、日本民主党政権の事を指してるのか、見分けがつかなくなる
くらい瓜二つだ。近現代欧州史にうとい人には難解かもしれないけど、以下上掲書から抜粋。
・・・経済学の専門家であるヒルファーディングは、高度に発展した資本主義経済の複雑なメカニズムに強い
印象を受けたので、彼はそれに対するほとんど全ての干渉を危険なものと考えるに至った。すなわち彼は、
マンチェスター派の自由主義者に接近していった。彼は、イギリスでスノーデンが演じたと同じ役割を演じ、
恐慌中に提案された繁栄の回復を早めるための多くの計画を拒絶した。そのような努力は、よくいってさらに
悪い経済的破局の道を用意するに過ぎないと確信してであった。
・・・社会民主党は、異常な強度と持続性を持つ恐慌を洞察しなかった。経済的暴風が全勢力をもって吹き
荒れていた1931年になってすら、彼らは、危機自体の緩和にはあまり役立たず、ただ労働階級の直接的
苦悩を軽減することを主眼とした政策を固執した。多くの社会民主党と労働組合の指導者たちは、オーソ
ドックスの理論に執着していた。それは、国家の干渉は目先の救済をもたらしはするが、それはただその
代償として危機を一層長期にわたらしめ、さらに性質において一層厳しいこともあり得るような別の恐慌を
準備するに過ぎないという理論である。従って社会民主党と労働組合は、政府のデフレイション政策を変え
させる努力は全然行わず、ただそれが賃金と失業手当を脅かす限りにおいてそれに反対したのである。
・・・大不況が1929年に始まったとき、前述と同様な矛盾した事態が起こり、それは一層大きな重要性を
有し、いっそう広範な結果をもたらしたのである。ヨーロッパの大手労働者団体は、不況を処理する政策を
持っていなかった。まさに、労働組合のみが明確な方針を有していたのである。即ち、それは賃下げ反対、
失業給付切り下げ反対ということであった。しかし、これは経済政策ではなく、労働者に対して、恐慌の結果
をできるだけ緩和する一つの試みに過ぎなかったのである。労働者政党は、それ自身の経済政策を有して
いなかったので、自己の哲学と隣接していると伝統的に考えられた運動から政策を借りてこざるを得なかった。
それは、イギリスでは急進主義、大陸では民主主義的自由主義であった。その原則とは、均衡予算、安定した
兌換通貨制、自由貿易であった。労働者政党は、経済恐慌というものが好況時に行われた不確実な投資を
清算する手段として必要であると確信していた。
・・・以上の見解のいくつかは、労働運動の最近の経験から支持されていた。労働運動が均衡予算や安定
通貨をいっそう良いと考えたことは、インフレの恐れで強化された。労働者政党は、インフレの悲惨な結果
−低実質賃金、労働組合資金の破産、労働条件悪化への無抵抗−を最近になって認めたため、そういった
社会的破滅を繰り返してはならないと決心していた。また、消費者の利益の擁護者としての労働者政党は、
伝統的に保護関税に反対し、それを実質賃金の切り下げの試みと見なしていた。
・・・このようにして、ヨーロッパ大国の労働運動は、自由放任経済政策の守護者となった。そして、労働運動は、
自由放任と明らかに矛盾する労働組合の要求と、自由放任経済政策とを関連づけた。賃金は、有効需要の縮小が
物価を下げた不況前の水準を維持できなかった。税収入が減少し、失業が増大するにつれて、もし失業給付が
不変に保持されるならば、予算の均衡は図られないであろう。労働運動は、組合の圧力や自由放任の圧力の
いずれかを受けて、依然として仮死状態であった。他方、その運動を取り巻いている世の中は、崩壊しつつあった。
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>>985
クソの役にも立たない知ったかぶり野郎だな。
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>>986
いや、左翼の負けっぷり、そこにいたるまでの思考プロセスをちゃんとおっていかないと、あの連中は延々と負け続けるから。
それに闇さんの愚痴を延々と聞かされるのも辛い。ここは闇さんが主役のスレだから。
ついでにいえば、ファシストに完敗した欧州左翼は、大戦後「憎むべき敵」から徹底的に学んだ。
それがいま現在の欧州左翼の経済政策立案のバックボーンになっている。
アベノミクスの面白いところは、あれ相当欧州左翼の経済政策のパクリなのよ。
アベノミクスは有効需要が創出できない。これが闇さんの主張の軸になっているけど、条件設定に成功すれば、有効需要は創出できる。
「軍備拡張」ですよ。
自国が被害を受けなければ、こんなおいしい有効需要はない。兵器はいくら作っても再生産しない。
ゆえに、供給過剰によるデフレーションは発生しない。
それに、実際に戦争被災が起きれば、供給力減少によるインフレーションが加速し、実質政府債務が帳消しになっていく。
安倍晋三率いる自民党政権は、1930年代よりもっと洗練された現代化された経済軍事外交政策を展開すると信じたいが。
しかし、えぐいなあ。私の趣味には合わん。
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中国メディアが全力で鳩山由紀夫元首相を「いい人」認定している件について
2013年02月14日
http://kinbricksnow.com/archives/51842685.html
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全世界が脱力
世界よ、これが日本映画の底力だ
http://www.youtube.com/watch?v=YV67vV-WUVQ
コメント欄がすごい事になってますな
果たしてこれは日本の衰亡の印か?
はたまた日本の復活なのか?
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最近、WBSがムカついてしょうがない。日経とテレ東の報道についてはある程度、立場はあるんだろうが
TPPの報道については、あたかも参加が当然のような報道を繰り返し、報道機関として公正性を欠いてる気がしてならない。
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>>956
同意だ。
30年前はマスゴミの影響力が強すぎた。
カンターなんてどんな経歴の奴か、今ならすぐにわかるし、
アメリカの主張の出鱈目さも、反論もできる環境にある。
当時はアメリカの金をもらったゴミの力がありすぎだった。
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【遠隔操作】 ゆうすけ弁護人が足利事件弁護団に決定!警察ヤバい\(^o^)/ | ログ速
http://www.logsoku.com/r/poverty/1360857517/
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世界よ、これが日本のスパイダーマンだ。
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縮小均衡を目指す
野田の任期があと1年あればそちらに向かったかも知れぬ。
今となってはだが。
石原が言う鯉口をちらっは通用しない。
中国は緩めないだろう。
尖閣用F22の用立てでTPP交渉参加にNOはなくなった。
いやな方向に動いている。
日本に(円で)しか資産を持たないのは愚作。
そういう意味でもドル円ロングは不可欠。
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アメリカの金利が上がりつつあるから円安に行きやすいだろうね
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円安に歯止めがかからなくなる可能性がある。
下限はある(75円)は上限はない状態
国債&円安 始まったら早い&歯止めがない
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なんで下限が75円なの
数年前なんて下限が100円なんて言われてたよ
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片山は無罪確定だね。もう警察はお手上げだ。警察の職務質問は徹底拒否で大丈夫。彼らに質問する権利は無く我々に答える義務はない。
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>>987
なるほどなぁ。それでまたぞろ、
武器輸出三原則の例外がどうとかとか言い始めてるのか。
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