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不正選挙の可能性が高い

585名無しさん:2016/12/23(金) 16:07:14
584 90-136 2016/12/17(土) 00:04:48
プーチン大統領は無事帰国の途についたようだね^^

戦争の最中に2日間も本国を留守にしての日本訪問だったので大変だったろうが、懸案のシリア開放に
大きな目処がついたところだったので、日本への温泉旅行は一時の保養になったはずね。
それに安倍氏の対応も良かったねー。
今回は次回の本格交渉の前座的なものとして、彼に重要2項目への強い要求を控えたということがプーチン氏の様子を
見ると分かるのだね。次の交渉、おそらく来年秋ころには、お返しが期待できるはず^^
それまでにはトランプ大統領が対露制裁を解除している可能性も高いのだね。

安倍氏は日露会談が始まる直前に、年末年始解散はない、来年の秋以降と表明していたが、こういった結果を描いていた
ことに加え、公明党が大きな変節をしたということもあるのだろう。
公明党は数年以内に与党から離脱する可能性があると以前当方が記述していたが、このタイミングで離脱の構えを見せる
ということはミスだろうねー。この伝家の宝刀は、もっと効果的な場面で抜くはずだったのではなかったのかねw

これまで方々から年末年始での解散総選挙の勧めがなされてきたが、アメユダシナリオではそうすることが必然
となっていたのではないかな。そうすると必ずや与党が大勝利を得るという誘導文句とともに。
ところがアメリカ次期大統領選で必勝確実と思われていたヒラリー候補が落選したのだねー。
これまでの選挙方程式では、国民の支持率とは無関係に、アメユダ支配層によって決定された候補者が必ず勝利していたのだね。
今回はとんでもない番狂わせで、アメユダにとっても晴天の霹靂だったのだねーw
このことは日本でもショックをもって受け止められたはずだねー、絶対負けるはずのないものが負けたと。
となると、日本における年末年始における解散総選挙結果も、それと同じケースとなる可能性があるのではとね。
世界中を見渡すといたるところで政変、政権交代が発生しているのだねー。

このたびのプーチン訪日による日露会談は、アメユダ政府から禁止令をくらったにもかかわらずにTPP等の数々の犠牲を払い
ながらも安倍氏が強行したのだね。アメユダが一番されては困ることを、安倍氏が核心的国益のため勇気をもってやったのだね。
実のところ安倍氏はマイナンバー制をやり、集団的自衛権・駆けつけ警護を成立させた時点で大きなアメユダ目的が達成され、
プーチン訪日の前にお役御免の予定だったはずだねー。
そのための首切り方策が解散総選挙だったのだろうねー、選挙で大負けさせて首の挿げ替えとね。

それに対し、TPPというおいしいえさを撒き散らしながら粘りw、年末解散をせずに無事にプーチン訪日を成功させたのだね。
それで切れてしまい思わず公明党に与党からの離脱を命じたのではないかね?w
こうなると今後は解散総選挙はよほどの準備がない限りやれないことになるのだね。
衆参の自民党単独過半数を維持するのは、公明党が今後野党側に寝返った場合、相当がんばらないと難しくなるのだろうね。
このたびのアメリカ大統領選でもみられたように、直前のスキャンダル暴露でも一発終了となりかねないのだから。
また「不正のムサシ」もこれまでと逆方向に使用される可能性が生じるので、自民党は2重苦に襲われる可能性が生じているのだね。
この不正事例はすでに先の東京都知事選で体験済みだろう。

これらの対策としては、まずはムサシの使用を完全にやめるか、使用しても不正の余地がないようにして使うかだね。
次には、もうこれ以上アメユダ指令には従わず、国益、国民益を第一にすることだね。
トランプ次期大統領には、日米合同会議の廃止や官僚の米国留学の中止を要求するといい。
これを実現するにあたっては、在日ロシア大使館の役割を大幅に拡大してもらい、官邸NSCとの密連携プレーをすることだねー。

国民の与党支持率が、マスコミ発表と大きく乖離していることを知ったのならば、今後は国民に喜ばれかつ益となるような
政治を行うことだね。すでにその兆しは、非正規労働者にもボーナスを等で見え始めているがね。




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