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金魚とホテイアオイ

898名無しさん:2016/12/31(土) 14:27:53
オバマ大統領は更なるロシア制裁処置を追加したが、これに対するプーチン大統領の反応でプーチン陣営の能力の程度
が分かるのだねー。

最低点は即時の強烈な制裁返しで、最高点は1月20日のトランプ新大統領の対応を見てからの対応処置宣言だろうね。
そもそもプーチン・ロシアはオバマ氏には大きな借りが有るのだねー。
その借りに比べたら、このたびの制裁処置など些事、無視レベルなのだね。


オバマ大統領が米軍のシリア派兵を中止したことでロシアとの第3次世界大戦勃発が防止できたことだね。
この勇気ある決断、歴史の転換点には、ノーベル平和賞を3つ以上追加してもいいくらいの巨大な功績なのだねー。
これに比べたらその後のロシア制裁など些細な出来事であり、このたびの追加制裁処置とあわせてもまだお釣りが来るのだね。
ということをプーチン氏も知っているはずなので、おそらくはガチでの対抗処置を直ちにとることはないと思うのだがね。


次は国政に関してだが、安倍氏は年末年始解散の罠を見破ったと見えるが、次には蓋然性としてのアメリカ国内の内紛
と米中間の深刻な紛争への対応策だねー。
来年1/20前後までのアメリカ国内での紛争勃発の可能性はまだ十分にあるのだね。
しかしもしトランプ氏とオバマ氏とがもう一度公式会見をして確かなる談合和解を確認できた場合には、
その危機は遠ざかるはずだが、これはぜひとも断行してほしいもの。
その代わりの矛先は、シナに向けられると予想しているのだがね。

トランプ氏を大統領に担ぎ上げたイスラエル・ネタ氏は、当初よりそのつもり(シナ解体)ではなかったのでは。
ところがオバマ大統領が国連におけるイスラエル非難決議を可決させてしまったので、報復の矛先がアメリカに向かうという
可能性を高めてしまったのだねー。

シナを包囲し攻撃して、シナ習政権を崩壊させてシナを解体し、満州国にイスラエルの第2政府を樹立するという話が聞こえている。
将来的にはそこを核としてシナ全体を乗っ取るという雄大な計画があったとしても驚かないねー。
なにせ日本やアメリカを乗っ取ったユダヤの闇の力は驚異的だからねー、加えてEUもすでに乗っ取られていて、
メルケル,オランド両氏もオロオロするしかなくなっている。
それに比べたら、安倍氏は闇と光を乗りこなししたたかであり、まだましな方だろうw
将来的なNWO=全世界、地球乗っ取り、の核もユダヤだね。

ところが先日の国連のイスラエル非難決議では、イスラエル・ユダヤが非難の矢面にたち孤立無援状態に陥っているのだねー。
今後世界各国がここを境として、勇気をもってユダヤに立ち向かうと、瞬く間に世界は闇を抜け出し光明世界に向かうのだがね。

まずはプーチン氏がこのたびのオバマ制裁に対して、高い能力を示してくれることを期待しようではないか。




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