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金魚とホテイアオイ
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>米国は核保有国であり米国債の最大引受手である中国とは絶対に事を構えませんよ。
アメリカが簡単に中国に手を出さない理由は2つ。
1つは核保有国であること。
何より全面核戦争を望んでいるのは中国であり、例えば50発以上の核を報復し合ったとき
アメリカの主要都市はすべて破壊され、アメリカという国は完全に崩壊するが
中国は国土の広さと人口の多さ故、数億人が生き延びる。
また中国本土以外に、東南アジア、ロシア、ヨーロッパなどにも華僑が数億生活している。
中国の狙いはマンパワーで中国人が世界を圧倒し、覇権を握ること。
これは香港返還交渉の時に既にイギリス相手に使ったシナリオですよ。
もう1つは対日戦略。
兎に角、アメリカに限らず白人は日本人が嫌いである。
一般人レベルでは日本文化やアニメ、ファッションに憧憬はあっても、指導者クラスになると
心から日本人を嫌っている。言い方を変えると恐れている。
これは幕末に訪れた西洋人の受けたカルチャーショックがいまだに忘れられないからだろう。
この世に存在してはいけない国であり民族である。
故に中国に力を与え、日本を押さえ込む戦略が必要となる。
しかし日本の力は概ねそぎ落とすことができたし、日本人は完全にコントロールできている。
中国が19世紀の屈辱を晴らすための軍事行動をスタートしたと判断すれば瞬時に核をぶち込むだろう。
東シナ海に配備された数隻の原子力潜水艦から数10発の核ミサイルが放たれることになる。
1発のミサイルから複数の核弾頭が分岐し、プログラムされた都市や軍事基地をピンポイントで破壊する。
しかも報復核攻撃は不可能だろう。発射すらできずに基地は破壊される。宇宙からの攻撃である。
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