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不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 避難所14

995闇の声:2012/05/26(土) 22:32:01
諸兄等は三年前だか、ある極道が引退して本を書いた事を覚えておられるだろうか?
その彼だが、宗教との関係は書いていなかったと記憶している。
ある政党にとって生活保護の支給は資金源であり、信者にとってその貧しい中から
寄付をする事が信心の表れとして本部から評価される・・・そしていずれは地区の役員になるのが夢・・・
これをそのまま在留外国人に持ち込んだのが別の政党だって事だろう。
吉本が政商化していると書いたのは、この政党とべったりの関係になって様々なイベントに他の事務所を差し置いて
仕事を取り担当者へバックマージンをし・・・代わりに色々便宜を図って貰う。
片山達が解明したかったのは恐らくこの点なのだろう。
この錬金術を考え付いたのはある議員とある組織の上層部だと聞いたが、それが政党が変わっても
受け継がれていったって事であるし、同時にメディアを支配している三強の一角が揺らいだのを政党が抑えた・・・
同時にメディアが揺らぐのも抑えた・・・結果現状のままではメディアは民主党を推す事になる。

シャクレの資産が三百億とか書いたのを見たが、そんなある訳が無い。
あってその十分の一だろう。
ただ金を引っ張れる先は幾つも持っている・・・その多くが政治がらみで貸せと言われて拒否出来ない何かがある。
吉本がここまでしゃしゃり出て来ている背景とは、地方議員との癒着と行政へのアプローチであり
その過程で出てきた様々な情報を組織に流し、金を素早く用意する事で儲けてきた・・・その積み重ねだろう。
メディアが金を失い、制作費を立て替えて貰う事が増えている以上吉本の立ち位置は不変だ。
残念なことだが、メディアが腐敗したままであれば政治と持ちつ持たれつになる。
その結果吉本は政商化し、さらに政治の深層部へと食いこんでいく・・・
それが証拠に、どんなに力んだところで暴対条例は有名無実化しつつある。
芸能が政治家にとって支持獲得の道具である以上、吉本の地位は揺らぐ事は無い。
結果メディアの質は落ち続けるのだ。




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