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不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 避難所12
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熊谷・・詳細はわかりませんが、オリンパスの場合は、
1990年代に損を出した金融商品を、まず、海外のファンドに
形式的に割高で買い取らせ、損失を隠し(飛ばし)、
その損失は、M&Aの手数料などで少しずつ返済していくというような
スキームだったようです。そして、最初の損失隠しは、
市場環境の悪化からどんどん膨らんでいったようですね。
藤沢・・そのスキームを指南したのが、投資会社社長の
横尾氏らだと言われていますね。証券会社に勤務していたころに、
オリンパスの旧経営陣と関わるようなったとか。彼らとしては、
スキーム自体は合法だという認識だと思われますが、
司法はどのように裁いていくのか注目が集まりますね。
熊谷・・そもそもなぜそのようなものに需要があるのかというと、
サラリーマン経営者の保身なわけですよね。
自分が経営しているときに会社で不祥事があり、
例えば、あと2年で定年退職して多額の退職金が貰える。
そうすると、自分の退職金のためにも、自分の名誉のためにも、
2年だけ合法的に誤魔化せる方法がないかと思ってしまうわけです。
藤沢・・そんな経営者の心の隙間と、会計ルールの隙間に、
金融業者がスッと入り込んでいくわけですね。
熊谷・・・オリンパス事件でいうと、1990年代というずっと前に、
誰かが財テクで失敗した。失敗自体は違法じゃないけど、
その失敗を「飛ばし」を使って誤魔化そうとした。本当に悪いのは、
この誤魔化そうとした昔のオリンパスの人たちと、
それを手助けした金融業者です。
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