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東スレ避難所 part9
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検察官「あなたのハンドルネーム(インターネットの掲示板上での名前)はクロノコでしたね」
被告「はい」
検察官「なぜ、その名前にしたのですか」
《加藤被告は、予想しなかった質問だったのか、しばらく間を置いた》
被告「特に強い意味はないんですが、別の掲示板利用者が『アオ』という言葉をよく使っていて、それが耳に残っていて、『アオ』を『クロ』に変えて、クロノコにしました」
検察官「それだけのことなのですか」
被告「はい、そうです」
検察官「5月28日午前7時3分の書き込みの要旨を読み上げます」
【何度も転職、引っ越しをしましたが、自分の意思ではない転職、引っ越しは初めてです。これまでは、希望を持って転職していましたが、今回はただ、追い出されただけです】
「これはあなたが書き込んだもので間違いないですね」
被告「まー、そうだと思います」
《検察官は、事件直前の書き込みを示すことで、加藤被告の公判での供述との食い違いを指摘したいようだ。さらに、別の書き込み内容を読み上げ、確認していく》
検察官「これらの書き込みはネタ(冗談)ですか、本心ですか」
被告「まー、ネタのときもあるのですが、これは自分の書き込みだけを抽出したもので、ログの方で確認してみないことにはよく分からないです」
検察官「掲示板には『作業場行ったらつなぎがなかった。やめろってか? 分かったよ』と書き込んでいます。これはネタですか? 本心ですか?」
被告「本心ではないです。書き込んだ文字通りのことを思ったわけではないですが、感情がそのまま出た感じはあります」
《被告のあいまいな返答に、検察官が再び質問した》
検察官「本心ではない…。そうすると、ネタということですか」
被告「ネタ臭(しゅう)はします」
《聞き慣れない言葉だったのか、検察官が「ネタ臭?」と聞き返すと、加藤被告は「ネタのような感じということです」と説明した》
被告「(書き込み内容に)自虐的な感じはありました。たとえば、『ざまあwww』という、ネットでよく使われる返信が期待できるようなものです」
検察官「静岡から福井まで行ったのは、ほしいナイフが見つかったからですか」
被告「広告を見ていたときの記憶はないですが、スローイングナイフはネタになるから買おうと思いました」
検察官「スローイングナイフを買ったのは、友達との話のネタになるからですか」
被告「はい」
検察官「特殊警棒を買った理由は何ですか?」
被告「レジカウンターの(近くにある)商品を陳列する棚に催涙スプレーなどが並んでいて、それを眺めていました。
何も買わないでおこうと思ったのですが、店員の目の前で物欲しそうに見ていたのに何も買わないのは何だか申し訳ないと考えて、特殊警棒を買いました」
検察官「ナイフ6本を買ったのに、そういった理由で特殊警棒を買ったわけですね?」
被告「はい」
検察官「その店で対応したのは女性店員でしたか」
被告「はい」
検察官「会話は覚えていますか」
被告「一部覚えています」
検察官「話してください」
被告「ナイフを売っていたので、『(ナイフを売るということは)店としてどうなんですか』と話を振ったら、『危ないものはほかにもある』と反論されました」
検察官「店員のことについて掲示板に書き込んだことは覚えていますか」
被告「覚えていませんが、見ています」
《加藤被告は平成20年6月6日、掲示板に「店員さんは良い人だった」と書き込んでいた》
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