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日本の青銅器と鉄器について

2:2009/11/02(月) 15:54:44
1世紀末を境に大型化する。近畿式と三遠式の2種類。3世紀になると、突然銅鐸は作られなくなった。 銅鐸は、丘陵の麓に比較的浅い穴を掘って埋納されていたらしい。 一説に 弥生時代の個々の村落を統合する新しい支配者が現われるなどして、人々がより大きな集団を構成する際、それまでのそれぞれの共同体の祭儀から、専制的権力者の祭儀への変化が起き、それぞれの村落で使われていた銅鐸を埋納したという考え。


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