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文芸部楠 4月11日リレー小説

2柳田健太朗:2010/04/11(日) 23:37:46
 それに対して朝の空はまるで違った。
天空に輝く太陽は満遍なく大地に降り注ぎ、そして影に隠れた後ろめたい部分でさえ照らしだし、白日の下に晒してしまう。
影日向に生きる「私達」はひどく臆病だった。
さらけ出された自らの弱い部分を隠すために、私達は闇へ逃げようとする。
だから私は空の持つ夜の優しい光景が好きだったし、そこに混ざり合う自分に憧れていた。


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