したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

虚偽告訴罪と偽証罪

1猪熊芳則:2010/06/26(土) 19:00:57
1999年まで女は痴漢に遭うと泣き寝入りだった。それまで被害者と加害者共に平等に話を聞いてやると、「痴漢された証拠は?」と言われるのグーの言葉も出ず痴漢した男が有利にされちまうからだ。2000年以降痴漢の見解も変わり、「痴漢してない証拠」だけを問われる不公平なことになった。
「痴漢してない証拠」なんてなかなか出せない。それは結婚詐欺と同じだからだ。結婚詐欺ほど立証されないことはない。法律上恋愛はゲームとされてるから「その時は本気だった」と言えば大抵は通っちまう。
痴漢に仕立てあげられたらまず電話で弁護士を呼ぶことをお薦めする。こうすればその場の不安定な状況はすべて記録され女の大ウソは覆されなくなる。そもそも女は示談金目当ての小遣い稼ぎか男への腹いせだから「虚偽告訴罪」と言えばビビらせることが出来る。

虚偽告訴罪と言うのはやってもないことを警察に申し出ることだ。これと似たような法律で「偽証罪」と言うのがあって、簡単に言えば司法機関に宣誓した証人がウソをつくことだ。
偽証罪は別に国会議員だけの罪じゃないから、頭がズラだった姉歯元一級建築士のように証人喚問にかけられることもある。実はこの事件、一番の被害者は姉歯だとオレは考えている。ゼニをエサに唆され、逮捕されるまで仕事をさせられるのはヤクザの行為で、サスペンスなら潮時には殺されてしまう。共犯なのに姉歯だけが懲役に行かされ、ヒューザー小嶋進社長らは執行猶予を受けて酒でも呑んでるのはあっていいはずがない。

悪党だけが笑っている。そんな時勢が気にいらねえ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板