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上海雑伎団スレ【第六十幕】

10641050:2016/05/30(月) 07:54:50 ID:z13pDuW20

428さん

ありがとうございます。

やってみましたが感覚的に難しいです。
余計な思考が入り込んでしまう感じで。
世界を包括的に、というのもそうですが、
頂いたアドバイスは、認識変更後の感覚のような気がしてスムーズに自愛出来ませんでした。
(例えを「セコい」から「傷付いてる」に変えますが)
真実は傷付いてもないし、傷付いたのは幻想なのでしょう。
その目をまだ持てないのに、認識変更後の感覚のふりをしながら自愛する、というような感じなってしまいます。

isaさんのまとめの中に、好きな相手との子供だと思って愛を送るなり自愛しろ、というのもあったと思いますが、
基本的に傷付いた子供のように接して自愛してました。
なのでポノポノワードもしっくり来るのですが、その中の「ごめんなさい」「許してね」というワードにホッとする感覚もあります。
学校でズタボロに虐められてきた子供を、気付かず放置し続けて、ようやく事態に気付きいて今はただ抱き締めて安心させて慰めるような感じです。

そこにまた、「実際は何も傷付いてない」「傷なんて幻想だよ」という最終ゴール世界観を挟もうとすると、自愛をやる意味もバラけて出来なくなる感じです。

「傷付いた、、と思ってるアナタを許し認めるよ…」
「怖がってる、、と思ってるアナタも愛するよ」
とボロキレ状態と自己認識してグッタリしてる子供に対して、そういった声掛けがスムーズに出来ずにいます。

isaさんは自愛やる時は「なる」は忘れとけ、という言い方だったかと思いだしたり、「なる」感覚も薄いながらあるのですが、
今は最初の措置的に「傷付いている」と一旦は認識した上で自愛を進めるのは余り賢くないでしょうか?
スムーズに出来なくても、あくまでも「傷は幻想」という認識を堅持したまま自愛を進めた方が良いでしょうか?


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