[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
上海雑伎団スレ【第四十七幕】
769
:
nami
:2012/07/07(土) 12:18:25 ID:yFiqEa5A0
流れ読まずに書きこ。マジで流れきってごめんなさい。
最近読んだ本がかなり秀逸だったので紹介させて下さい。
「きりこについて」西加奈子 著/角川書店
可愛い可愛いとお姫様のように育てられ、自分は可愛いと信じて疑わない
超不細工な女の子、きりこの物語です。
幸せで輝かしい少女時代を過ごしてきたきりこでしたが、思春期を境に
周囲のきりこに対する反応が激変します。
世間一般の「美人の基準」について、そしてそれに振り回されて人や自分を
あるがままに見れない人間の愚かさを描いた女性必読の本です。
きりこの素晴らしいところは、誰かになりすまして生きていこうとしないところ。整形に走らず、自分の醜悪といわれる容姿を肯定し、さらには自分をブスと罵る
周囲の人々の反応さえ、それは仕方がない事なんだと許容していきます。
私は中学時代にブスの洗礼を受けてから、他人の視線を恐れ、美しさと若さを
執拗に望み、そして引き寄せに辿り着いたんだけど、上手く行かず自分いじめが
止まらなかった。でもこの本を読んで自分の顔に対する反応とかがほんの少し
だけど変わった気がする。嫌で嫌でしょうがなかったけど、少しだけ許せた感じ。人にブスとかおばさんとか思われたっていいやって思えてきたし、街で変な
格好をした人を見ても心の中で批判しなくなった。ああ、あの人はああいう服が
好きなんだって。それだけなんだって。
私みたいに「女性の価値とは容姿の美しさと若さである」という観念に捕まって
苦しんでいる女性に是非読んでほしいです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板