したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【高速】108質疑応答代行【対応】8

541もぎりの名無しさん:2010/11/24(水) 20:02:52 ID:XcCbX5EEO
>>539
>七章採用すれば不快感があっても構わないと解釈してるのですが

多分解釈の順序が違う。
不快感があっても構わない、という世界を含むのが第7章なのではあるんだろうが
感じきるではなく不快感があっても構わない、を採用したいという思惑があり
第7章を採用ってのは、やはりそれこそ条件付けになりそうな気がする。

感じきるってのは要するに
「不快感があっても構わないなんてどうしても思えない
(だからあると認識するのも手をつけるのも嫌だ)」
という奥々の観念から発生する感情の抑圧にアプローチする方法論なわけだけど
結果的に感じきり消えた感情という状態は、不快感があっても構わなくなる状態とイコールなわけで。
感じきる事に抵抗があるから不快感があっても構わないを採用したい
であるなら、第7章を採用仕切れてない…ということになるんじゃなかろうか。

感じきることも不快感を認めることもどちらも抵抗なし
が不快感があってもいいよの方が簡単だからそっちを採用しますよ
ってのがいいんでないかなーなんてね。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板