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【高速】108質疑応答代行【対応】2

805もぎりの名無しさん:2010/10/09(土) 20:08:19 ID:.GrpfOo2O
元々友達で彼を巡って敵対者の立場となった彼女のこと
彼女をもうひとりの自分として愛すると書いたら「それは世界を愛することだ」とか、「自分をないがしろに」とか「自分が嫌いなんだね」とか書かれたけれど

自分の中に同性と異性がいるように、複数の人格ってのも有り得るだろ

自分の中で抑えつけてて表に表れていないけれど、もしかしたら本当はそうありたかった自分、みたいな

私の中で彼女という人格が象徴しているものは正にそれなんだな

それを受け入れきって自分のものとするのか、それともこれまで通り拒否していくのか

彼女はある意味自愛の天才ですよ
ダメダメな自分を甘やかし尽くして肯定するために手段を選ばない
それが魅力になってるような

私が自分に厳しいのは、自分が嫌いだからじゃなくて、単に貴族主義だからw
で、彼女みたいなあまっちょろい奴を「憐れな弱者」みたいに思ってたw

貴族たる私がそんな弱者の方便に乗れるか?!みたいなwww

自分で書いててアホみたいだけど

彼女のように振る舞う自分を認めてやることができるか、ってことなんだ、私の中では

それは今までの自己像の否定でもある


だから私の中では自愛と彼女を受け入れることが重なってしまうんだよな


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