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上海雑伎団スレ【第二十六幕】

220画家 ◆utHkaCg902:2010/06/04(金) 22:59:21 ID:Po4I4lZQ0
>>200
現実を変えようってプッシュするとなかなか変わらんでしょ。
じゃあ内面を変えようってやっても「支える思考」は相変わらず現実の変化きぼんぬ。

一旦現実を変えることを忘れちゃうといい。

>>203さんもだけど。

何か来たので貼ってみるね。
考え方だけど使えるなら使って。


常にソースからエネルギーが来ています。
そのエネルギーにフィルターをかけることにより現実を体験します。

そのフィルターが肯定的なものなら肯定的な現実を体験します。
否定的なものだったら否定的な現実を体験します。

そのとき感じる肯定的、否定的なエネルギーは同じくソースからのエネルギーなのです。

否定的な感情は、そのフィルターが否定的であることを知らせてくれます。
フィルターとは観念、支える思考、思い続けている考え、あるいはそのときの思考です。

自分のデザインに合わないフィルター、つまり観念や思考を通すとき、心地よくない感覚や感情が来ます。
つまり自然な自分に合わないフィルターを通しているわけです。
その自分に合わないフィルターとは即ちソースエネルギーの遮断、阻害です。
これがソースからのエネルギーを遮断します。
自然な自分に合わないからそれを遮断し、不快を感じるのです。
全ての不快感とはあなたがあなたに合わない思考をしていることを示しているに過ぎません。

人はよく遮断されたエネルギーを埋め合わせるために現実的な物によって解決しようとします。
何とかその不快感を現実的な物によって埋め合わせようとする。
これが錯覚、つまりegoの反応パタンです。
しかしそんなときに限って十全に埋め合わせるべきものは見つからないんです。
ソースからのエネルギーが現実を惹起するのですから。
あべこべ、真逆なことをやっているのです。
遮断、つまり抵抗を手放した瞬間にエネルギーはなだれ込みます。
そして現実がそのデザインにそって展開してゆきます。

心地よくない感情を感じたらそれを感じるにはどんな観念(思考)が必要なのか、
何故その観念を持ち続けているのか、を問いかけることです。

ネガティビティとは自分に合わないフィルターなしには存在し得ないのです。
そしてネガティビティとは根源的には0、つまり非存在です。
ソースは純一なエネルギーです。
本来それしかありません。

もしあなたがずっとある不快感を持って生きているなら必ず自分に合わない考えを持っているはずです。
それを見るのです。

「私はこんな生き方をするためにどんな思い込みが必要なのだろう?」
「私がこんな不快感を感じ続けるためにはどんな思い込みがあるんだろう?」


感情が教えてくれているもの。

1:心地よい状態が「本来の自分である」ことを教えている。
心地よくあるには心地よくなるような考え方に転換することです。
しかしある考えでは現実的には無理だ、と考えてしまうことがあります。
「〜がないから」とか「私は〜だから」とか。
それが抵抗です。
無理だ、ダメだ、の一切は抵抗です。
現実をもっとライトに認識することが大切です。
だからといって抵抗している自分を責めるのは愚の骨頂。
抵抗しているなら抵抗していることを認めてあげてください。
それから手放したり転換したりするのです。

2:恐れ、不安、心配、虚無感を感じたら「本来の自分から離れている」ということです。
それは単に考え方、考え続けていること(観念)に他なりません。
どんな考え方をすればほっとし心地よくなるか、それを見てください。

3:そしてネガティビティを恐れることはないということ。
恐怖を恐怖するとき、困難が生まれます。
それらは単にメッセンジャーに過ぎず、恐れても不安になっても心配しても大丈夫。


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