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上海雑伎団スレ【第二十三幕】
967
:
もぎりの名無しさん
:2010/05/09(日) 14:49:18 ID:XcCbX5EEO
>>942
だぜさんの批判がテーマの一人語りの意図はわからんけど、
あなたのそのお話は、レベルの問題ではないところもあるんじゃなかろうか…などと…
つか、精神にレベルつけるのってどうなんか怪しいので、自分は外して考えてみるとする。
あなたの言わんとすることはよくわかるんだよ、ごめんよ。
えー、自分は最近ちとワケあって、ヒトの中にある
男性性と女性性
に注目してるんで…個人的にはなんか
「批判より愛や許しだと感じる自分の女性性」と
「自覚する以上に批判がちな自分や、批判から得られる何かを求め止まない自分の男性性」
との葛藤からだぜさんは、ああいったものを書いてる気がしなくもないww
男性性とは動・剛etcの部分で、女性性は静・柔etcの部分。
批判ってどちらかというと男性性から出る感覚・行動なんよね。
動や剛を前面に活かしたいお!みたいな、内側の男性性の欲求だとかで、批判がメリットに見えて好き好んでしまったり
その逆の女性性側に位置する感覚をうまく活かせないことで、補填の為に批判でカバーしようとしたり
そんなことが男でも女でもあるんだとか
…と言う説もある…
というかLOA系でもたまに出てくる理論だった気がする?
そう、つまりよくなろう悟ろうだけの問題に収まらない面もあるが故に
意外に「批判というものの扱い方」って、賢人ですら葛藤することがままあると思えるんだわ。
ちなみに、だぜさんは賢人と呼ばれる人の中でも、多分最も
男である自分大好き度が高いか、男性性優位の人な気がするんだぜww
自分はっつーと…賢人でないから(ww)ご想像にお任せだなw
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