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上海雑伎団スレ【第二十三幕】
657
:
◆DAZEwQAkb.
:2010/05/06(木) 23:19:23 ID:JQ/auSvg0
>>641
うむ、おまいも本質がわかっておるようだぜw
結局はどこまで「自分に対して」許容してやるのか、に尽きると思うのだぜw
で、どうやってそれをしたかっつうと……うまく思い出せんのよねぇ…
キッカケは確実にバシャールだったのだぜ。
かといって、じゃあバシャールを読めばイイとかいう話ではないので要注意だぜwww
極限まで自己否定の方向にいたのだよねぇ……
そして何も持っていなかったのだぜ。
持っていないからこそ、それ以上失う恐ろしさがなかったんで、あとはもう全方位的に
「得る」コトに対して許可ができたんではないか、そんな風には思うのだぜw
捨て身で幸せへと突撃するコトができたというかw
でだ、何も持っていない状況にも関わらず、それでもわしは大事に守ろうとしていた
モノがあったわけだぜ。
それは「自分の価値に対する他人の評価」だぜ。
これが最大のネック(抵抗・制限)になっていたな、と今思ってみたのだぜw
「バカだと思われたくない」とか「恥ずかしい思いをしたくない」とか
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
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ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
とか言われたくないとかなんとか、すでにズタズタなプライドを、それでも懸命に
守ろうとしていたわけだぜ。
一歩も動かないという方法で、だぜw
そしてそこからの第一歩目はといえば、やはり全方位的な「許可」だったわけだぜw
「なああああんだああああ!コレでイイんじゃん!コレがわしじゃん!わしはわしじゃん!」
わしはわしでありながら、わしではなかったのだぜ。
わし自身を「他人の目」を通してしか眺めていなかったのだぜ。
「わしが何者であるのか」というコトを他人に決めさせていたのだぜ。
それを自分で決めるコトにした、そしてそれこそがわしにできる唯一のコトだ、そう思ったわけだぜw
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