[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
上海雑伎団スレ【第十九幕】
536
:
画家
◆utHkaCg902
:2010/04/12(月) 02:10:45 ID:RPnMMGvg0
>するとそのうち、思考が変わり観念が変わる。
ここは誤解を生じる部分。
思考が変わり観念が変わるから、現実が変わるのではない。
スライドした瞬間に変わるのである。
それがもとの状態に戻るのは、スライドしたことを認めないからである。
認めない、とは、目に見える現実を「何も変わらないではないか」と是認することである。
スライドを撤回する。
これがスライドを戻してしまう行為である。
だからスライドした後はその事実を「前提」にすること。
前提にすればそれを否定する思考より、肯定する思考が徐々に優勢になる。
何度かやっているとコツが掴める。
朝起きて、眼を開ける前、思考が起動すると心配事が立ち上がる。
そのとき「ああ、私はスライドしたんだ」とほっとしてみる。
これが前提確認となる。
こんな風にもし不安が来てもそれを打ち消すのではなく、前提に立つだけでいい。
財布が見当たらないとき、不安になる。
そして発見できたらほっとする。
こんなとき、マインドを発見以前に戻してみる。
すると思い出としての不安が蘇える。
そのとき「あw見つかったんだよなw」と見つかったことを見るとほっとする。
見つかったことを事実として前提に出来るからだ。
このときに沸き起こる感覚さえ使える。
つまり、スライドしたときの前提感覚とは既に知っているものである、ということ。
そんな感じですかねぇ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板