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上海雑伎団スレ【第七幕】

650もぎりの名無しさん:2009/11/18(水) 20:26:59 ID:W2VJugSgO
画家さん
なげチャで回答ありがとうございました。
今日外を歩いていたんですよ。
歩く度に目に映る影をみて思いました。
光り(日光)は在るものなんだなあ。最初からあるものやなあ。
あたしの影ってばあたしがいなきゃ見えないもんだなあ。光は存在するのに影は何かしらの障害物がないと成り立たないもんなんだなあ。障害物消えたら消えるくらいの幻でしかないんやなあ。
でも光は確かに存在するなあ。と早朝からフアーンと考えながら歩きました。
この光と影の存在を突然感じている今
実は仕事でもこれに触れる段階で。面白いなあと思いながら歩きました。
あんなに苦しんでいたのにどん底はチャンスだといわれたいみをいつも感じているところです。
ある意味開き直りに等しいところまできたことで恐れがわかなくなったのです。本気で死にたいと思いましたが次に考えられないくらい最悪になったときに死ねばいいかと保留にしたとたん
どうせなんか我慢ならんならしぬんやから開き直ってとりあえず生きてみるかと思っていたので毎日流れに身を任せて淡々と流してきました。

なんとかなってるんですよ。私はちょっと不自由な身になったんですが 今日は普通に考えたら上手く流れない一日だろうというときも なーんも考えないしなんとかなるやろ でなんとかなってます。しかもその障害にたいして 今までなら対処していたことをほたっておくと ありえないところから あら?問題なかった。という事実が続いていて そんなとき強烈にチケットを手に入れたくなって 何とか手に入れたんです。 7章読んだときに 今まさに自分がやっていることだなあと 思いました。 持ち続けていた願望は願望ではなくなり ものすごいニュートラルな状態になっています。
どうでもいいんですよ。なんか心地いいからこれでいいや。という感じでしょうか。でもものすごく周りの人達を愛しています。それくらい助けてもらってるんですよね。感情はニュートラルですが感謝だけは常に感じています。
画家さんのおかげですよ。またはなしをしてくださいね。


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