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上海雑伎団スレ【第七幕】
169
:
もぎりの名無しさん
:2009/11/09(月) 14:20:57 ID:nLflpWUQ0
画家しゃん。
つまるところ、自分自身の全肯定で、人生は勝手に整うのかな。
肯定っていうのは無理にでも好きになるんじゃなくて
ただそこに居る事を認めるって意味で。
「私は今の私で良い」とやると、本当に救われた感があって、
根拠のない安心が沸いてくるのね。
あぁ、ずっと求めていた感覚はここにある、この承認が欲しかったのだ、と。
でも。
愛されていないから愛されたいと叫ぶ私。
失望が怖くて一歩踏み出せない私。
よくないイメージをし、怒りや嫉妬を想起して、不実現の未来を確信したがる私。
一生このままじゃないかという恐怖でおののく私。
正直に本心を言うと、私、今すぐにでも彼女たちにはいなくなって欲しい。
そこにいてもいいよ、ってやると確かにすごくすごく気持ち良い。
でも彼女たちを抱えたままでいいのかとても迷う時がある。
抱えているから結局現実見て、彼女たちの感情を感じてしまう。
彼女たちが重たい。彼女たちと同調するのはもうしんどい。
結局居るのを認められていないのかな。
認めるのが怖い。こんなものを抱えている私は嫌だ。
やっぱり変わりたいよ。
居なくなって欲しい。彼女たちが居なくなって欲しい!
でも彼女たちが居なくなるのはきっと現実が変わった時。
彼女たちをどこかへ手放すことも現実を変えることも私には無理みたい。
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