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上海雑伎団スレ【第六幕】
963
:
画家
◆utHkaCg902
:2009/11/05(木) 20:55:02 ID:3dUmPv1w0
>>952
たくさん書いてくれてありがとう☆
出てきた感情や観念、本音みたいなものを裁かないで逆にどこまでも許してあげて。
ああ、こんな風に思ってたんだね、でももう大丈夫だよ、と。
何が出ても許してあげてください。
>無いがあるの証明、「物体として実際にある」ってのだけは昨日腑に落ちました!
最初から無いとしたら「無い!」なんて思いさえ湧かないのですwwwww
で、無い、は単に無い。これは無いわけですから認識さえできません。
つまり「ある」しかない。
無い、という「言葉」だけがあったのです。
寂しさ、について言ってみましょうか。
寂しさ、とはある集団やある存在と一緒に居た、という体験がないと発生しない感情なんです。
最初からひとりだったら寂しささえ感じないのです。
で、寂しさを感じる、ということは「みんなと一緒に居る」ことを暗示するのです。
で、「みんなと一緒に居る」ことを忘れたときに発生する気分、これが寂しさです。
これは錯覚としての分離からくる特殊な気分です。
でも分離していると見えているだけで分離などほんとはない。
つまり我々は「寂しさごっこ」をしているに過ぎないのです(爆)
だから逆説的に「寂しさ」があるのなら「寂しさ」を安心して感じてみて。
恐れも不安も同じ。
分離から生まれた一種の錯覚です。
だから感じると霧消するんです。
それらは錯覚だからです。
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