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108質疑応答
3322
:
108★
:2010/07/07(水) 02:48:56 ID:???0
>>1692
さんと
>>1697
さんは同じ人でしたか。
まあいいやw
>>1712
あなたの仰る宇宙空間というのが、どういった概念を指しているのか分からないのですが、
「在る」は「在る」です。存在するということです。
つまり、実際にあるということです。
あなたの言う「目の前にはない」というのは
「私はそれを知覚できていない」ということだと思いますが、
あなたが知覚できていなくとも、それは実際にあるのです。
今はなくて、あとからぼわ〜っと徐々に形をなしていくようなものではありません。
あなたが望む事柄は既に生成され終わっており、現に存在しています。
しかもそれはどこか時空の遠くにあるのではなく、
それどころか、なんとあなたのすぐ目の前にあるのです。
ところがあなたはそれを知覚することを必死に遮断しようとしている。
なぜですか?
次の問いかけをしてみることをお勧めします。
「私はどうして、既にある充足の経験を遮断しているのだろう?」
問いかけたら考えないで放って置いてください。
>>1716
あなたの解釈にも一理あるのですが、それだとそのケーキは、
「ケーキ屋にはあるが私の目の前にはない」
という言い方が出来ますよね。これは、
「あの人は持っているが、私は持っていない」
という考え方と同じになってしまいます。
私が言っているのは、
「ケーキ屋にもあるかもしれんが、私の目の前にある」
ということです。
じゃあ、なぜケーキ屋のケーキは知覚できて、目の前のケーキは知覚できないのかということです。
「私はどうして、既にある充足の経験を遮断しているのだろう?」
この問いかけを、ぜひ不足を感じるたびに行ってみてください。
>>1712
さんのこの設問、色んな意見が交わされて面白かったです。
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