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108質疑応答
3204
:
108★
:2009/07/24(金) 02:14:26 ID:???0
>>1111
受け容れ始めることです。
同居の親も、あなたの環境に存在しているという意味で、
やはりあなたの一部なのです。
環境に関わらず、気分をずっと快に保つというのは難しいです。
不快な感情を感じたら、それを否定したり逃げたりしないで、
ただ向き合って、エネルギーとしてじっと感じてみる。
これが一つ。
もう一つは思考を利用するという方法。
隣に親がいるからといって、必ずしも不快になる必要はない。
不快になるのは、あなたが親御さんに何らかの条件付けをしているからです。
それで、その条件通りに不快を感じることになる。
別に親御さんといても、快になったって構わないわけです。
快になる思考を行ってみる。
(あなたの状況が詳しく分からないので、この辺はお任せします)
また、別に不快になったって構わない、というメンタリティを持つことも大事です。
不快と共にいることに耐性を持つ。
気分を快に保たなくてはいけない、不快でいたらそれが現象化してしまう。
こんな風に不快に恐怖心を感じて、敢えてエネルギーを与える必要はないのです。
不快であっても構わないとなれば、親御さんが隣にいても、
神経質に過剰反応しなくて済むようになります。
上手く行かずに、その感情を抑圧しているようだと感じたら、
運動とか趣味とかで定期的に発散するようにしたらいいです。
親御さんといることに焦点を当てすぎないように工夫して、
その事から重要性をなるべく取り去ってください。
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