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速報!
1
:
かすが
:2010/10/03(日) 19:04:30
500ES、入手!完動美品!無料!
(自治会管理倉庫に奇跡的な状態で眠ってました!)
感動のあまりカキコ!
2
:
昴流
:2010/10/04(月) 23:16:10
いまや貴重なDAT懇談会仕様じゃないですか。
500ESって懇談会仕様ではバランス取れた機種ですから修理がんばってくださいね。
1000ESとほぼ同じDAC構成、2DD+1BSL構成ながら1000ESより高速化されたメカニズム。
ABS-Timeに対応したのも500ESから(1000ESは未対応)
ウチも常時一台懇談会仕様機をアンプにつないであります。
(SONY 1000ESとPioneer D-1000を使う事が多いかな)
もし修理で分からない事がありましたら相談にのりますよ〜
3
:
かすが
:2010/10/04(月) 23:25:25
>もし修理で分からない事がありましたら相談にのりますよ〜
ありがとうございます!
これがまた、ほとんど使って無いようで劣化という劣化が見当たらず(^^;)
状態が、製品箱に入ったまま室内倉庫にあったのも幸いかと。
コンデンサ関係だけ、換装しておこうかと思うのですが、他どこか手を入れるべきでしょうか?
4
:
昴流
:2010/10/04(月) 23:45:11
まさかの正常動作品?だとしたらスゴイかも
SONYの第一世代メカデッキは頑丈ですからね。
ワカメ製造機だったSCMS世代の2DD+1メカと同じメーカーとは思えない程に。
ざっと見ておいた方がいいものを書き出してみました。
自分がSONYの懇談会機を触る時は必ず確認する箇所です。
・とりあえずロータリエンコーダのギア割れが定番です。
対策品が投入されていない場合はほぼ間違いなくクラックが発生してます。
・それからローディングポストを駆動するリングギアのスライドプレート固着
劣化グリスを除去してスライドプレートが動くようにしないと最悪ローディングギアを壊します。
(ポストが上がりきれずにテープパス不良になる事で気付くと思いますが)
・テープガイド(右端)アームの固着
一度アームごと取り外して回転軸の劣化グリスを除去してください
・メカ裏にあるドラム、キャプスタンモータドライバ基板のコンデンサ不良
・プリアンプのコンデンサ不良
5
:
かすが
:2010/10/12(火) 23:19:39
どもです。
早速部材を揃えて作業しました。
>ロータリエンコーダ
特に問題無し
>スライドプレート固着
おっしゃるとおり、テープパス不良で気付きましたよ(^^;)
>アームの固着
グリス周りは全処置です。
その他 コンデンサも換装済み
が、光デジタル関係が不調。入出力とも死んでるわけではないのですが、弱い感じです。
やはりなかなか一筋縄ではいかないですなぁ…。
付属のリモコンが箱内で本体の下になり、爆散してました(;;)
これも、いちから清掃中です。
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