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マヤ歴の終わりは、12月21日から23日!

131名無しさん:2017/04/12(水) 20:49:08
霊界から降りて間もない子どもの方が、余程真理に近い。

彼らは答えを導かない。

科学者も随分と罪深いが、やはり断トツ罪深いのは宗教。

彼らは答えを導いて、バッテンをつける。

答えはひとつ。

導いて、否定して、否定して、否定して、予め予定された回答だけが正解。

なぜ、そうするかは明白で、そもそも土俵がインチキ。

一つの答え以外、全否定しないと全体構造が崩壊する。

特に酷いのはキリスト教。

本物のキリストとは何の関係もない、キリスト教原理主義(現在存在するほとんどのキリスト教と自称する組織)。

次いで仏教も劣化が甚だしい。

教団があって、僧侶がいて、信徒がいる。

信徒は予め決められた回答につながれた羊である。

僧侶はそこに導く役目。

もちろん、教育勅語よりも数段複雑でレイヤーの深い教義がある。

良いことが書いてあり、人生の指針となりうる道徳、徳目、陰徳の宝庫である。

しかし、それは三次元世界限定の袋小路。

敬虔なる信徒ほど、頭の悪い羊。

信心は羊でもイワシの頭でも同じ。

ある目的(洗脳)に導くのは、自発意識を閉ざすため。

意識を狭義の物理世界につなぎ止める。

増してカルト。

その浅はかな意図はミエミエ。

教育勅語より薄っぺら。

それでも人々は導かれた答えに到達せんと努力を惜しまない。

○を貰うために、針に糸を通すような狭き門に群がりもする。

散々バッテンを貰い、身も心もズタズタになっても止めようとしない。

地球を離れると、針の糸がやっと通れる狭き門がある。(・・・らしい)


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