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マヤ歴の終わりは、12月21日から23日!
130
:
名無しさん
:2017/04/12(水) 20:46:48
geneumiのブログ
バッテンな仕組み
h ttp://ameblo.jp/geneumi/entry-12264686313.html
答えを導いてバッテンをつける。
これの何が問題か?
導いて、の部分が問題。
答えにバッテンをつける。
単純に答えがあるものに関して、間違っていたらバッテンをつける。
これなら分かる。
単なる勘違いか、あるいは記憶違い。
だが、三次元物理世界限定世界で絶対に正しいモノは以外と少ない。
そのために学問があって、問題に精通した専門の研究家が議論を尽くす。
その上で正しいかどうかを定義する。
ある程度の確度がある定義が無数にできる。
それを子どもに教えようとする。
その場合、導くの意味は、議論の過程に添って、先に生まれた碩学が如何に議論をし定義を決めたか、である。
重要なのは道筋である。
例えば数学の宇宙は数が限定する枠内に置いて絶対。
しかし、複数の次元を交叉してなを絶対かどうかは分からない。
そんなことにこだわっていると、何も決められないのである程度の定義を公理とする。
あくまでも便宜上。
賢者はダンマ「様々なレベルの違う瞑想状態」で情報を受け取る。
コレコレこういう現象があるが、それは如何なるモノか。
それについて長く観察し、物理的な諸条件はあらかた分かったが、つねにそうであるかどうかを確かめる術はない。
分子、原子、素粒子、素粒子を構成するさらに細密なエネルギーを追いかけても際限がない。
しかし、それを地球上で理解するには、高次レベルの情報を受け取り、せめてガイドラインを知る。
瞑想は正しく行えば空っぽの筒になる。
地上にいながら、霊界の原理を推認し、ガイドラインを知るために・・・。
しかし、それでも、それをそのまま地上世界に置き換えられるとは限らない。
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