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マヤ歴の終わりは、12月21日から23日!

126名無しさん:2017/03/28(火) 10:54:45
エホバの証人の創始者のチャールズ・テイズ・ラッセル氏とモルモン教の創始者のジョセフ・スミス氏がどちらも第33階級のフリーメーソンだということを知る人は殆どいません。
またサイエントロジーの創始者のロン・ハバード氏も第33階級のフリーメーソンでした。彼らはみな、世界的に有名な20世紀のサタニスト(悪魔崇拝者)のアレイスター・クロウリー氏と親しい関係にありました。クリスチャン・サイエンスやセブンスデー・アドベンチスト教会の創始者もオカルトに染まった人物でした。


ユダヤ教は、フリーメーソンと同様に、主に古代バビロン及びエジプトでユダヤ人が囚われの身だった時のユダヤ神秘主義であるカバラ=オカルトを基にした宗教です。新興宗教も全てカバラがルーツです。

サタンのシナゴーグ(礼拝堂)のルーツはペーガン(異教徒)のバビロニアとエジプト宗教です。これらの宗教は今でも様々なオカルト組織によって実践されています。オカルトのメンバーたちがエジプトの歴史、ピラミッド、古代バビロンの謎に夢中になっているのはこのような理由からです。
聖書も、カトリック教徒が崇拝している天国の女王(聖母マリア)は紀元前6〜7世紀の古代バビロンで崇拝されていたペーガンの天国の女王であると記しています。 つまりカトリック教徒は知らずにサタン(悪魔)を崇拝しているということです。
キリストは、「カトリック教徒が神を崇拝しているのは無駄なことだ、彼らは神が定めた戒律に従わずに独自の流儀に従っているからだ」と言ったと聖書に記されています。



先日、EWTN(カトリック教会の世界的なテレビ番組)を観ていましたが、彼らが行っている朝のミサの中で司祭はイルミナティのピラミッドの形をした金色の聖体顕示台の周りを歩いていました。
↑左側の写真はフリーメーソンのシンボルですが、一番上にあるのはイルミナティのピラミッドであり、その下にあるのはオカルトの握手です。またピラミッドの中にタカ神の目が描かれています。以下がイルミナティの目です。


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