なぜベストを尽くさないのか！

113：名無しさん：2013/11/17(日) 01:02:54: 東海アマ
オレの子供時代、世は三輪車全盛期、ウインカーなんてのはなくて矢印の板を手動で倒す車が普通、それもなくて手信号で右左折する車も普通だった
ブレーキは効かないのが当たり前、40キロも出せば本当に止まれるか心配な時代だった
一般道の40キロ制限は当時の水準
原付の30キロ制限も半世紀以上も経った今でも、車の性能が飛躍的に進化、免許も恐ろしいほど難しくなったのに制限速度はあまり変わらない。原付は半世紀前と同じ30キロ
なぜかというと、スピード違反取締が警察のドル箱だからだ
原付は実に有り難い、いつでもパクれる上客なのだ
違反上納金は天下り会社に注がれる

警察幹部が、なぜあれほど違反摘発にこだわるのか？
それは反則金納付が莫大な利権になり、警察官僚の天下り先を潤し、自分たちの座布団を暖めているからだ
鵜の目鷹の目で運転のあら探しをし、安全には無意味な軽微違反にイチャモン、因縁をつけて反則金を強奪する
すべて警察官僚の利権のためだ

世のため人のために尽くそうと正義感に燃えた若者達が警察に入ってくるが、彼らの仕事は、すべて利己主義、利権に腐敗した警察官僚の天下り先にカネを落とすための不正義、理不尽な摘発ばかり
大衆の恨みを買うばかりの毎日にウンザリし正義感も腐り果てる
これが警官の痴漢犯罪の本当の原因である

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