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:
名無しさん
:2013/11/18(月) 20:33:24
東海アマ
最近「弁証法」という概念を口にする人がいなくなった
とても大切な言葉なので知らない人に少し説明させてください
私は高校生の頃から弁証法を学んできました
弁証法を端的に言うと「対立の統一・量質転化・否定の否定」という三原則で表せます
難しそうに聞こえるが本当は実に単純な原理です
対立の統一という概念は、ものごとの本質は、すべて一対の対立によって成立しているという意味です
例えば左翼がいれば右翼ができて政治勢力という統一概念になります
光があれば暗黒ができて明暗という統一概念になります
金持ちができれば貧乏人ができて社会差別という概念が成立します
対立の統一とは、すべての存在が矛盾しあって争いながら統一され新しい、より高いものに変化してゆく原理をいいます
一つの説に対して批判をすることで批判に耐える新しい説を発展させ、それを繰り返すことで、ものごとが進化してゆく原理をいうのです
理論は批判されて始めて良いものに変わること
弁証法の意味は、一つの説を提出すると、それに他から文句イチャモンがつけられますが、それに耐える、新たな合理的な説を出し、
次々に進化してゆく弁論闘争を示すものでした
この原理が、宇宙のすべての進化生成発展の本質と同じものだから、宇宙を貫く根本原理として弁証法が使われるようになった
量質転化とは、すべての質的に異なる現象、物質は、量の違いに還元できる
ということをヘーゲルが指摘したものです
物質の極限は原子で、今では数種のクオーク存在形態だと分かってますが、さらに少ない物質の量的差異にすぎないことが明らかになりつつあります
質の違いは量の違いにすぎないのです
否定の否定とは、王侯が政権を握っても失政が多く民衆がアタマにきて左翼の政権を作ることで否定する
ところが、それも腐敗して、今度は右翼の政権ができて、また否定されると元の王侯政権に戻ったようになるが実はまったく別のものに進化している
ものごとの発展は必ず反転を二回繰り返すの意味です
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