チラシの裏 in 離脱避難所

62：幽体かもしれない名無しさん：2017/09/28(木) 02:36:05 ID:EVs5twlQ0: ・それなりに低い深度で瞼を開くと目の前にあるものが何なのか直ぐに判断できない、という事が起こる（深度が低くてもそうならない場合もある）
・深い眠りから目が覚めた後にこれと同様の体験ができることがある。視覚以外では聴覚でもよく起こる
・入眠時に価値判断の休止を経る（精神活動が低下する）ためか
・二度寝法やボッキング法がうまくいかない時は、睡眠の過程で価値判断の休止が上手くいかずに
日々の精神的な疲労感、辛みを引き継いだまま眠りから覚めていることが多い
・辛みを保ったまま離脱を試みている時に必死になっていることが多い
・「辛みを感じているこの自分のままで、離脱を通じて特別な体験をすることによって憂さを晴らす」ことを期待して臨んでいる時
精神活動は最小限に収まらない
・辛みを自分から遠ざけずにむしろその時の自分になり切ろうと覚悟すると深度の低下が確かめられることがある

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