拾った不発弾で“キャッチボール”?!

1：マイヤーＳＳ連隊指揮官：2002/06/21(金) 18:32: 十九日午後五時五十分ごろ、前橋市小相木町の利根川河川敷に不発弾があるのを同町内の
小学五年男子児童二人が見つけた。不発弾は長さ約三十センチ、直径約九センチの迫撃弾で、
すでに真っ赤にさびているという。

放課後に河川敷で遊んでいた児童らが、砂の上に落ちていた迫撃弾を拾い、同市光が丘町の
住宅街で投げ合って遊んでいた。通り掛かった近所の人や近くに住んでいた元自衛隊員が気付
いて確認した結果、「信管が入ったままなので爆発するかも」とびっくり。一一〇番通報した。

前橋署が自衛隊に連絡したところ、「火薬がだめになっているはずだが、信管を傷つけたり、落
として大きな衝撃を与えれば爆発する危険性もあった」という。あわや爆発の事態に同署は「もし
（不発弾を）見つけたらすぐに通報してほしい」と話している。迫撃弾は自衛隊が後日引き取りに
来る予定で、現在同署で厳重に保管中という。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/gnm/20020621/lcl_____gnm_____001.shtml
2：マイヤーＳＳ連隊指揮官：2002/06/21(金) 18:34: この小学生達が、プライベートライアンごっごをしていたらと思うと・・・

(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
3：名無しさん：2002/06/21(金) 22:55: 建設現場で古い銃など２０丁　長崎

２１日午前１１時半ごろ、長崎市旭町の高層マンション建設現場で、パワーショベルで掘削をしていた作業員が、古い銃
のようなものが多数埋まっているのを発見、長崎県警稲佐署に通報した。

同署員が調べたところ、地下約１．３メートル地点で、コンクリートのようなもので固めた地中の囲いの中から、旧日本陸
軍の三八式歩兵銃とみられる小銃１９丁（長さ約１２７センチ）と、てき弾筒１丁、銃剣１本が見つかった。いずれも黒ずん
でかなり腐食していた。

同じ敷地内にある別の工事穴からは、手りゅう弾の殻が多数出てきたが、火薬は入っていなかった。

現場は、長崎港に面した住宅や会社ビルが並ぶ一角。作業員の男性は「泥にまみれて棒がいくつも出てきたと思った
ら、本物の銃だったので驚いた」と話していた。

http://www.sankei.co.jp/news/020621/0621sha117.htm

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