メイエーネによる侵略行為に対する声明

1：リルバーン帝国政府代表 ◆lxeZMydqb2：2011/12/25(日) 02:39:41: 　昨日、帝国暦1007年2月1日、帝国は突然かつ意図的にメイエーネ軍による攻撃を受けました。
　帝国は、メイエーネでの公館襲撃に対して、平和的解決を期待して交渉している途中でした。
　メイエーネ政府は意図的に、継続的な平和への希望へ向けた偽りの協議によって帝国を欺むこうと努めてきたのです。
　多くの臣民の命が奪われてしまったことを、深い悲しみをもって報告しなければなりません。
　帝国臣民は、既にその意見をまとめ、かつ自国民の安全と自国の安全性、それ自体の重要性を十分に理解しています。
　帝国軍は防衛のためのあらゆる手段を講じています。
　しかしながら、帝国に向けられた猛襲の性質を忘れることはないでしょう。
　この計画的な侵略行為を克服するのにどんなに時間がかかろうとも、国際社会はその正当性に基づいて、完全な勝利を勝ち取らなければなりません。
　帝国を代表して、メイエーネから蒙った謂れが無く卑劣な攻撃を以って、賢明な国際社会に対して、しかるべき措置を高じて頂くようお願いします。
2：シェイフィナリア外務院：2011/12/25(日) 03:43:23: メイエーネ動乱に際し、我が国は自衛のために10ターン以内にメイエーネに核を発射する所存だ。
各国の資金援助を乞う。
3：ケルベル帝国外交通商省 ◆PhgS5i6Xbk：2011/12/25(日) 03:49:22: 素晴らしい！我が国は貴国に核兵器を売る準備がある
4：モーラ共和国　外務省：2011/12/25(日) 09:19:15: 　リルバーン帝国の側に立ちメイエーネ連邦共和国に宣戦を布告する。

　わが国にとってリルバーンとは単なる隣国にあらず、永きにわたって恵沢を受けてきた母なる国家である。この神聖なるリルタニアに邪悪なる侵略の魔の手がのびようとしている状況をわが国は見逃すことができない。この戦争は母なる国家の危機に共に立ち向かう聖なる戦いである。
5：ケルベル帝国外交通商省 ◆PhgS5i6Xbk：2011/12/25(日) 11:00:03: 我が国の提案を黙殺した無礼極まり態度に対し、我が国は提案を撤回する
6：リトラセーニャ＝モンターナ代表：2011/12/25(日) 11:09:54: メイエーネの度重なる軍事攻撃、大使館襲撃に対する主張は、平穏を望む我々の目にさえ、見過ごすことのできないものに成り果てました。
もはや、リルバーンとリトラセーニャの平和のためには戦いを選択せざるを得ません。メイエーネ共和国に対し、リトラセーニャ＝モンターナは宣戦を布告します。

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