発展途上国支援計画実施 - 1260668868

1：イスアード外務広報 ◆vPyH8VatWc：2009/12/13(日) 10:47:48: イスアード王国政府は新興国支援プランとして以下の案件を発表する
・ＧＤＰ15000未満を途上国とみなし、これらに対して資金援助を行う
・支援限度額は5000億～1兆5000億Phel
・支援が受けられるのは申請があり、建国宣言がなされており、かつWikiに設定がある国
・支援金は経済発展のために使用されなければならない
・支援は1国に着き原則1回限り、ただし著しい不足が見られた場合は2回に限り追加支援を行うことができる
・ただし共産主義国家には原則適用されない
2：エンスランド共和国全権：2009/12/14(月) 21:01:36: 我国は貴国の定義するところの途上国であります。

インフラ整備のために満額の1兆5000億Phelの援助を要請します。
3：イスアード外務広報 ◆vPyH8VatWc：2009/12/15(火) 01:33:41: 了承した。
直ちにエンスランド政府に経済援助を行う。
4：イスアード外務広報 ◆vPyH8VatWc：2009/12/15(火) 06:45:18: エンスランドは経済援助受け入れの貿易港を早急に設置されたし
5：ネ＝ウィン大統領(ラージマーヤ)：2009/12/15(火) 14:33:14: 我が国も貴国の定義するところの途上国であります。

すでにウィルバー合衆国と融資条約を締結済みなので、
ウィルバー合衆国より異存がなければ貴国にも援助をお願いしたいと思います。

なお、資金的には余裕があるので、貴国に対しては石油の援助をお願いします。
6：イスアード外務広報 ◆vPyH8VatWc：2009/12/15(火) 15:00:15: 石油は現時点で備蓄量が少ないので時間がかかるがよろしいか
7：ネ＝ウィン大統領(ラージマーヤ)：2009/12/15(火) 18:58:03: 石油枯渇まで時間的余裕があるので、多少待つことは可能である。
しかし現在、電力網整備につき、急速に枯渇に向かっているので、
1000万バレルで良いので分けて欲しいのが実情である。

もし、石油を分けることが、難しいのであれば、
資金を負担していただければ、自力調達に動きたいと思う。
8：イスアード外務広報 ◆vPyH8VatWc：2009/12/15(火) 20:33:14: 石油1500万バレルを緊急輸出、及び油田開発費用18800億phel(油田2基分)を送付する
発展のために役立てて欲しい
9：ネ＝ウィン大統領(ラージマーヤ)：2009/12/15(火) 20:53:23: イスアード王国の迅速な措置、感謝の念に絶えない。
これより、貴国と我が国は友好関係となります。
そちらに異存がなければ、国交樹立とさせていただきます。
10：イスアード外務広報 ◆vPyH8VatWc：2009/12/15(火) 23:20:29: 国交樹立はこちらも願っても無いことである。
隣国たる貴国とはよき隣人になれそうである。
11：ネ＝ウィン大統領(ラージマーヤ)：2009/12/18(金) 12:35:01: 申し訳ないが、何者かの介入により時間軸が巻き戻り、援助は"無かったこと"になってしまったようだ。
大変恐縮だがもう一度、同じコマンドをうってくれると、こちらとしても幸いである。
12：ネ＝ウィン大統領(ラージマーヤ)：2009/12/18(金) 18:18:08: 輸送を確認した。イスアードの広い御心には返す返すも感謝の言葉が尽きない。
13：エンスランド共和国全権：2009/12/21(月) 22:48:12: 港を開港いたしました。
援助をよろしくお願いします。