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スピリクス中央情報局による南方群島人拉致事件に対する声明

1民主バーラジア日報:2009/10/11(日) 18:15:46
我らはスピリクス報道の皇族亡命を虚妄であるとしてその事実を否定する。
また我が方の治安部隊の捜索の結果、数名の南方群島系企業の経営陣幹部らの消息が絶たれており、スピリクス報道の″安武の経済界や産業界を代表する人物らも大使館経由で亡命したことが外務省によって確認されている。″といった情報も南方庁には何ら報告が無く、これは中央情報局による拉致であるとの疑いが高い。
スピリクス政府に対する強い非難を表明するとともに迅速な回答と、拉致被害者の解放を強く要求する。

2スピリックス連邦 外務省:2009/10/11(日) 18:24:38
個人の「自主的亡命」を「拉致」と表現するとは何とも愚かしい
亡命者は自らの意思で亡命を望んだものであり、個人の意志を尊重する我が国はこれを受け入れた。
従って、人権侵害集団に彼らを送還する必要は一切不必要であると考えている。
また、皇族保護に関しては既に政府が確認している故、事実であると告げる。
我が国は、自由主義国家として北バーラジアの非人道的要求に屈することはまず有り得ない。

3民主バーラジア外務官:2009/10/11(日) 18:50:41
皇族をどうやって保護したのか教授願いたい。我々としてはそれは皇族を騙った偽物であろうと結論付けている。
拉致を亡命、保護であるなどとするスピリクス中央情報局の歪曲行為は甚だ許し難い。拉致に対する報復も視野に入れて行動する。
尚、皇族及び要人を被告とする法廷において裁判を実施する予定であり、今回の拉致事件は彼らがスピリクス中央情報局と通じ、幇助したことを示す重大な事実であり、極めて心証が悪くなるであろう。
南方庁検察は皇族及び太平元首相に対し死刑、他要人に対する終身刑を求刑した。
もしもスピリクス側から拉致被害者が送還され、謝罪が表明されるならば、南方庁は被告らに対する減刑又は特赦が実施される可能があることをここに明らかにする。

4スピリックス連邦 外務省:2009/10/11(日) 19:21:05
保護方法に関しては機密保持の問題上、開示することは不可能である。

連邦政府は人権侵害集団の挑発的な行動に対し遺憾の意を表する。
最早、人権侵害集団と交渉を行う必要は無くなったと判断し、全ての交渉を打ち切る。
今後、人権侵害集団との交渉は一切受け付けないことを宣言する。

5スピリックス連邦 外務省:2009/10/11(日) 19:22:27
また、連邦軍は安武群島を人権侵害集団から奪還する準備があることを示唆する。

6民主バーラジア外務官:2009/10/11(日) 19:59:37
我々はスピリクスによる戦争挑発策動を非難する。南方群島を攻撃した場合、専守防衛の観点から当然反撃する。

7合同王国政府代表:2009/10/11(日) 21:06:59
 合同王国は友邦であった安武皇国に対する北バーラジア地域の大義なき侵略行為と、戦後の安武皇国の貴重で偉大な文化と伝統を破壊する野蛮かつ矮小な併合を決して許容しない。
 しかしながら安武地域とスピリックスが元来特別な関係にあらざる事は明白にして、安武問題はスピリックス政府の専管事項ではなく、にも関わらずスピリックス政府が一国主義に立って濫りに安武問題の解決を図る事は、安武地域及び国際社会の利益を逸するもので、合同王国政府としては大いに憂慮する所であり、本格的な介入行動も検討しなければならないだろう。

8スピリックス連邦外務省:2009/10/11(日) 21:18:15
失礼した、貴国の発言にも一理ある。
>>5の発言を撤回する。
ただし、これは北バーラジアの安武群島支配を認めるものではない。

9キーファルン公国代表 ◆c3.IOJYzyU:2009/10/11(日) 21:19:04
公国政府は、北バーラジアによる安武皇国への侵略と文化、歴史の破壊を非難する。
しかし、本件はスピリックス政府だけの問題ではない。先走った行動は慎むべきだろう。

10キーファルン公国代表 ◆c3.IOJYzyU:2009/10/11(日) 21:22:41
失礼、発言がずれてしまったようだ。

11民主バーラジア外務官:2009/10/12(月) 19:19:15
250フェイズまでに解答がない場合、被告らに対する南方庁法院による検察の求刑通りに裁判判決を下すことになる。

12スピリックス連邦 外務省 ◆smbirJOaMs:2009/10/12(月) 19:35:15
再度、お伝えする。
人権侵害集団との交渉の余地は一切無い。
皇族及び要人は既に中央情報局によって保護されており、連邦政府も身柄を確認している。
ゆえに北バーラジアで如何なる裁判及び処刑が行われようと、
皇族ならびに要人の身柄は、既に保護しているため、彼らに対し何の被害も及ばない。
人権侵害集団は、要人と皇族の’マネキン’を使い、裁判ごっこと、処刑ごっこを楽しんでいれば良い。

13シェイフィナリア外務院 ◆.NpkoXkU0Y:2009/10/12(月) 21:19:42
 現状では旧安武領を実力で支配し制圧しているバーラジア当局の説明を信じるのが妥当であると考えているし、またそれとは別に旧安武領土への侵攻を示唆したスピリックス政府には憂慮の念を抱かざるを得ない。
 いずれにせよ文化保護についてはバーラジアの裁量に委ねざるを得ないし、これを外交努力で改善を求めるのはシェイフィナリアは当然と考える。


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