エンスランド独立宣言 - 1254838594

1：エンスランド共和国全権：2009/10/06(火) 23:16:34: かつてのエンスランド戦争以来「エンシスタン人民共和国」なる欺瞞国家を建設させられヤードゴニエ連邦の構成国に貶められていた我国は、
今回のヤード連邦の崩壊を機に自らの運命を自らの手で決める自由を、自らの手で勝ち取った。

エンスランド戦争以来、エンスランドの人々は国を失い、ディルタニア連邦、とりわけヤード連邦からの非文明的搾取を受けてきたが、
この独立により国際社会に復帰して国際的義務を果たす役割を得る事ができた。
占領下で自由に関する願いを持って13年間を過ごし、我々はようやく願いをかなえる事ができ、
誰からも我々の自由と民主主義を奪わせないと言う誓いの下で新生エンスランドは誕生した。

10月6日午後11時11分を以ってエンスランド独立党が首都制圧を完了し、エンシスタン人民共和国政府の崩壊を確認した。
本日よりエンスランド共和国憲法の復活を宣告し、
暫定政権が運営するエンスランド共和国がエンスランド地域一帯を統治する正統政府であることを宣言する。
2：リルバーン帝国政府代表 ◆lxeZMydqb2：2009/10/06(火) 23:28:10: 貴国の再建を祝福する。
我が帝国は、貴国との友好関係の構築のため、国交樹立をご提案します。
3：ウィルバー合衆国代表 ◆0AEQlnCdvE：2009/10/06(火) 23:48:39: 合衆国はエンスランド共和国を国際社会の一員として認め、建国を祝福する。
4：イスアード王国外務広報 ◆vPyH8VatWc：2009/10/07(水) 02:21:04: イスアード王国政府は悪の帝国ヤ連邦の搾取からの解放を両手を挙げて歓迎する。
ヤ連邦構成国であった経緯から政教分離の進んだ世俗的国家と思われるが、そうであれば我が国との国交樹立を提案する。
5：バーラジア共和国政府代表部大使　 ◆sve3UD2fj2：2009/10/08(木) 00:31:27: 　共産主義者の圧制と隷従から解放された新生エンスランドの建国に祝意を表する。我が国は現在進行形で国土の一部を共産主義に奪われ、民族分断の悲劇を強いられており、その点で貴国と我が国とは同じ価値観を共有出来るものと信じる。両国間で建設的外交関係が築かれることを希望する。
6：神州民国外交部長 ◆iG5ii38mkk：2009/10/08(木) 11:03:09: 　本職は神州民国政府を代表し、エンスランド人民による自由獲得を慶祝する。
　神州民国政府とエンスランド共和国間に大使級外交関係が開設されることを希望する。
7：エンスランド共和国全権：2009/10/11(日) 15:46:44: 各国の早速の国交樹立要請に対して感激であります。

我国は直ちにリルバーン帝国、ウィルバー合衆国、バーラジア共和国、神州民国との国交樹立を歓迎し、ただちに大使館の開設を行いたい考えです。

以下はイスアード王国に対して。

エンスランド人が国民意識を形成した歴史として　フェナス人によるパロンシュレイヒ教の伝播、そしてその変形である「エンス･パロンシュレイヒ教」の下で国民が統合された歴史があります。
また我国にはその理念の一部である「自由･平等」を党是としたパロンシュレイヒ教民主党と言う政党も存在いたします。

ただしエンスランド憲法には政教分離は記載されており、
国教は制定されているものの、広義には議会制民主主義の下で政教分離の原則は成されております。

このような我国の歴史や文化をご理解いただけるのであれば国交を樹立したい考えであります。
8：ウィルバー合衆国代表 ◆0AEQlnCdvE：2009/10/11(日) 16:29:54: 合衆国はエンスランド共和国との国交樹立に合意致します。
9：シェイフィナリア外務院 ◆.NpkoXkU0Y：2009/10/11(日) 17:28:54: 　旧ディルタニア連邦は既に歴史的役目を終えており、またエンスランドとの関係はイデオロギーではなくそもそも地域的文化的基盤を帯びていたものと認識しており、我が国はエンスランドとの国交樹立に前向きであることを伝える。
10：イスアード王国外務広報 ◆vPyH8VatWc：2009/10/11(日) 17:54:53: 軍事政権たる我が国はそれほど宗教には固執しない方針である。
よってエンスランドとの国交樹立に前向きである。
11：エンスランド共和国全権：2009/10/14(水) 00:29:03: 我国はシェイフィナリア国及びイスアード国との国交を樹立したく存じます。
12：シェイフィナリア外務院：2013/03/03(日) 03:57:10 ID:xIw.gUkU0: 再建を歓迎、関係の継続を確認します。