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最悪! コピペスレ!! 2

375ダメ人間774号:2010/09/29(水) 01:07:54
<がんばれ森のキノコたち>
 秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
 暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【ドクツルタケ -毒鶴茸-】
 新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。
 エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓を
 スポンジ状に破壊、数日間から約1週間苦しみを与えた末、死に至らしめる。
 体重60?の人間の場合、ドクツルタケ約1本分(8g)が致死量に相当する。 
 必殺技は「天ぷらによる一家全滅」
【クサウラベニタケ】
 有名な食用きのこである「ウラベニホテイシメジ」と同じ時期、同じような環境に
 互いに混じりあって発生する毒キノコで、ベテランDQNでさえこの2種の判別は難しい。
 まさにゲリラ戦の勇士である。
 かつてカストロから、チェ・ゲバラと並んで勲章を授与されたこともある。嘘である。
 胃腸系の毒を装備し、嘔吐、下痢、腹痛などでDQNもタジタジの一品。
【ツキヨタケ -月夜蕈-】
 ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せDQNを誘惑。誤食を誘う。
 食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、
 正に毒キノコならでは。
【カエンタケ】
 僅か5センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。 
 40度以上の発熱、毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でDQNを撃退。
 小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す小粒でニクイ奴。
【ヒトヨタケ】
 単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびアルコールと同時摂取を
 確認すると、DQNに激しい悪酔いアタックをしかける。
 この効果は数日間有効であるため、後日のアルコール摂取にも有効。
 ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないのが現状。
 今後に期待だ。


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