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【お前ら】今日のニュースと議論スレ【意見汁】

8ダメ人間774号:2004/04/20(火) 18:45
スティーブ・オースチン(39)の新日本プロレス電撃参戦が19日、急浮上した。
WWEを退団したことがこの日、明らかになり、新日本の上井執行役員がオースチン獲得に向けて
「ほしい選手。早く動きたい」と前向きに発言したもの。
オースチンは“ストーンコールド”に生まれ変わる前の90年代前半に新日本マットに上がっており、
過去の経緯から、世界の超VIPが“古巣”に復帰する可能性が出てきた。

WWEは19日までにオースチンの退団を発表。関係者によると、
リング以外でも“ストーンコールド”の名称使用を望むオースチンと、
それを認めないビンス・マクマホンとの間で約1カ月も「もめていた」という。
結局、契約更改で合意に至らず、WWEは公式HPで「交渉の結果、契約しなかった。
新しい人生を応援します」と惜別メッセージまで送った。

一部では親友・ゴールドバーグとの縁で「ハッスル」シリーズ参戦も浮上したが、
主催するDSEは「現時点で状況が分からないので何とも言えません」と慎重な姿勢。
そこで名乗りを上げたのが新日本だ。上井執行役員は「かなり興味がある。
オースチンなら集客力がある。ほしい選手。前から気にしていた。
ウチには彼に声をかけるラインもある。動くなら早く動きたい」と獲得にゴーサインを出した。

オースチンは92年から95年にかけて計3度、当時WCWと提携していた新日本に参戦。
92年のG1で武藤と対戦。同年、蝶野とはNWA王座を争い、必殺のパイルドライバーで首を破壊した。
さらに新日本の“ご意見番”新間寿氏は元WWF(現WWE)会長で、
現在も米マット界に発言力を持つ。日本に戦場を求めるなら、新日本にも十分な“資格”はある。

アメリカン・プロレスの象徴が新日本に降臨し、闘魂マットに缶ビールのシャワーを降らすのか?
実現への壁は高いが、「夢」が大きく膨らんだことは間違いない。

記事の引用元:http://www.daily.co.jp/ring/2004/04/20/124681.shtml


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