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【お前ら】今日のニュースと議論スレ【意見汁】

125ダメ人間774号:2005/04/27(水) 06:14:00
★運転士、異常行動“ゲーム脳”の特徴  オーバーラン実は40メートル…ウソ報告

・「ゲーム脳」とも思える異常行動を繰り返す運転手を乗務させた運行管理に問題が
 あったとして、県警捜査本部は同日、業務上過失致死傷容疑で強制捜査に着手した。
 高見運転士は、過去3年間でオーバーランや居眠りで訓告など3回の処分を受けて
 いた“問題児”だった。

 JRによると、高見運転士は高卒後の平成12年4月に採用。片町線長尾駅(大阪府
 枚方市)に駅員として配属され、13年8月に天王寺車掌区で車掌見習となり、同年
 9月に車掌になった。15年4月に運転適正検査に合格し、15年12月に京橋電車区で
 運転士見習となり、16年5月に運転士に昇格した。
 今年2月には医学適正検査にも合格しており、JRは「SAS(睡眠時無呼吸症)など
 身体的、物理的な問題は一切なかった」と説明する。
 しかし、車掌時代の14年5月には阪和線津久野駅(大阪府堺市)で運転士がオーバー
 ランした際、車掌として非常停止措置を取らず、訓告処分に。15年8月には同じ阪和線
 で見習い車掌の添乗の際、目がうつろになっていたところを発見した乗客が、危険と
 判断して和泉府中駅(同府和泉市)に通報、厳重注意処分を受けた。
 運転士となった16年6月、片町線下狛駅(京都府精華町)で快速を運転中に約100メ
 ートルものオーバーランを起こし、訓告処分を受けた。

 「ゲーム脳の恐怖」の著書で知られる森昭雄・日大教授(脳神経科学)は高見運転士の
 行動をこう分析する。
 「高見運転士は過去3回も乗務員として重大なミスを犯しながら、自身で再発防止が
 できておらず、注意力が散漫な印象を受ける。伊丹駅でのオーバーラン後、指令の
 呼び出しに応答がなかったのも、故意であるとすれば、大事な場面で倫理的な行動が
 とれず、キレやすいというのはゲーム脳の特徴とよく似ているともいえる。JR西日本は
 運転士に関する情報を開示するなど、徹底検証が必要ではないか」(一部略)
 http://www.zakzak.co.jp/top/2005_04/t2005042623.html


もうこいつなんでもアリだな


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