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恐ロシア

7FSM信者:2022/10/05(水) 00:19:04
その後の小国フィンランドは強国ドイツと組み1941年独軍対ソ侵攻
から再びソと交戦状態に(共闘は避けた)。1944年にはソから本気の攻勢を受け
フィンランドに懐疑的なドイツは援軍をよこさず風前の灯になった。

大統領リュティは「断固最期までドイツと共に戦う」と宣言し援軍を確保
死闘の末に独立は保たれた。(単独講和(降伏)にヒトラーは怒り狂ったという)
救国を成し遂げたリュティは戦後国葬に付されている。(1956年)

プーがガタガタだから当時よりはいい条件で講和できると思うが。「ウクライナに、すべての
戦闘行為をやめて停戦協議の席に戻るよう呼びかける。我々はその用意がある」


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