したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

最新流出情報

879女性経験無し:2006/10/03(火) 09:23:53
◆漫画家・黒鉄ヒロシさん
「勝てると思っていたので、ショックで気絶しそうになった。
敗因は日本より長い芝や、勝った馬より3.5キロ重い斤量などアウエーの難しさが5つ、6つ重なったことだろう。
前をふさがれるなどの不利がなく、ほぼ完璧(かんぺき)なコースどりだったのに外から一気にかわされて、
ディープが一番驚いたのではないか」

◆放送プロデューサー、デーブ・スペクター氏
「何もかも新しい環境の中で、ディープはよく走ったよ。
競走馬は人間の想像以上にナーバス。
馬場だけでなく、空気が違うだけで、相当とまどうはず。
武豊騎手も日本を代表する実力者だし、堂々とした騎乗だった。
3着という結果以上に、日本の競馬のレベルの高さを欧州にアピールできたと思う。
実力があっても予想通りいかないのが競馬。
人間でも初の海外旅行は緊張するものだし、ファンも意気消沈しないで、新たな“ディープ伝説”に期待しましょうよ」

◆作家・安部譲二さん
「よく走ったが斤量(馬の年齢や性別で定めた負荷重量)に負けた。
3着だが、ぶっつけ本番でよくやった。
ヨーロッパで1年戦えば来年の凱旋門賞は勝てる。
そういう実力のある馬だ。
日本とは違う長くて重いロンシャン競馬場の芝、出走馬で最も重い59.5キロの斤量は、
450キロの小柄なディープインパクトにはつらかった。
後方にいて最後の直線で奪取する日本での走り方と違ったが、
芝や斤量、相手を考えた武豊騎手の判断だったのだろう。
最善の乗り方だったに違いない」

◆横綱・朝青龍
「もともと馬が好きで、小さいころから乗っていたので悔しかった。
ディープはいつもと違った。何となくつやがなくて、大丈夫かなと思っていた。
海外に行くと疲れてしまう。もう少しだったのに」

◆大相撲・岩木山
「ショックだった。叫びながらテレビを見ていた。勝ってほしかった。
スタートがよすぎたのかな。スローペースでみんなディープをマークしていた。
ここまで強くなったのだからとことん行ってほしい」

◆巨人・篠塚和典内野守備走塁コーチ
「焦ったわけじゃないだろうけれどスタートが良すぎたね。
武騎手も乗りながら周りが前に行ってくれ、と思っていたんじゃないかな」

◆日本ハム・淡口憲治打撃コーチ
「惜しかったね。勝てると思っていたんだけど…。
あの馬の走り方っていうのは、上に飛ぶんじゃなくて、前に飛ぶらしいんだよね。
参考になるなぁと思って見ていたよ。
さっそく(チーム一俊足の)紺田には言ったんだよ、『こう走れ!』ってね」

◆巨人・小久保裕紀内野手
「いい準備をしていただけに残念でしたね。世界一になるのは難しいねと、嫁と話しました」

◆横浜一の競馬通・三浦大輔投手
「最後の直線で出てきたときは『いける』と思ったんだけど…。
3着になったが、ディープは一番強かった。それでも、勝てないのが競馬なんだね」

◆ヤクルト・川島亮投手
「やっぱりディープは、斤量が重かったと思う。
展開的にも問題なく最後は一瞬伸びたけど、いつもの走りじゃなかった。
ただライバルといわれていた2頭に、勝ったあたりはさすがです」

◆ヤクルト・木田優夫投手
「あの8頭に入ることだけでも、すごいことだと思う。
あのレベルの馬とジョッキーの勝負ですから、何で負けた、とか僕らにはわからない世界です」


◆テレビ観戦した女優、佐藤藍子
「シロッコやハリケーンランに勝ったことには満足していますし、武騎手のレース展開も良かったと思います。
ゴール前で差されてしまったのは斤量の差で、実力の差ではないと信じています」

ttp://www.sanspo.com/keiba/top/ke200610/ke2006100300.html#main


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板