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〜悪魔のささやき〜

29はるか:2003/08/11(月) 11:58
あれからどれくらいたったのだろう
綾は寝ていたのを竜に起こされた
「ほらほら!起きて。第2ラウンドの始まりだよ」
綾はその言葉にドキッとした
{どうしよぉ・・・そうだ!寝たふりしちゃえばいいんだ}
綾の安易な考えは1分もせずにすぐばれた
「ふぅぅん。そういうきかぁ〜じゃあこれならどうだ!」
というと竜は綾の胸を激しくもみ始めた
「・・・・ぁふぅ・・・んんっ・・・・ぁん」
それで綾は頑張って寝たふりを続ける
「それなら今度は・・・・」
と言うと今度は綾の胸を激しく吸い始めた
そして乳首をあまがみする
今度は綾も黙って入られない
「・・あぁぁぁん・・・いやぁ・・やぁめてぇ・・・・」
「やっと起きたか。おはよう綾」
竜はやっと口を離した

「今回はSMっぽくいこうと思うんだ」
その言葉にあやはぞっとした
SM・・・・その言葉くらいなら綾も知っている
これからどんなことが始まるのか・・・・
「心配しないでこっちにはSMのプロフェッショナルがいるからね
 また気持ちよくしてあげるよ」
そういうと竜はまたどっかへいってしまった
{そういえばさっきのときも竜の姿は見えなかったなぁ}
綾はさっきのHのことを必死で思い出す
「さぁ!」
その町田の言葉で綾はハッと我に帰った
しかし部屋を見回しても
今回は町田と大庭と桜井しかいない
しかも桜井はちゃんと服を着ていて
カメラを持っているだけだった
どうやら今回はSMのプロフェッショナル・・・・
町田と大庭しか手を出さないようだ
「お楽しみの始まりだ」
大庭のいとことで町田がニヤリと笑った


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