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新しい情報

1花巻:2014/03/12(水) 21:53:44
新しい治療法が治験に入ったようです。
この病院だけでの治験なのでしょうか・・・

http://www.ncnp.go.jp/press/press_release140224.html

難しすぎです。

49グリーン:2016/05/28(土) 18:35:14
アブラナ科の食品が良いってこと?

http://www.ncnp.go.jp/press/release.html?no=103

50HAL:2017/08/22(火) 18:28:54
傷ついた神経回路を修復させる仕組みを解明
〜指定難病、多発性硬化症の治療標的分子を同定〜
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170822-3/

51グリーン:2017/08/22(火) 20:30:27
いいね!

523988♂:2017/08/22(火) 22:33:09
すごーい、MSが治療できるようになるかも?

53HAL:2017/10/17(火) 18:36:18
抗アレルギーOTC薬による多発性硬化症の治療
http://healthscience.work/archives/4426703.html

多発性硬化症(MS)は、脳や脊髄で起こる自己免疫疾患で、神経細胞のミエリン鞘が傷つく事によって機能が阻害され、視覚や筋肉の機能低下が引き起こされる。
現在の治療法は、免疫を抑えることで病気の進行を遅らせることに終始しており、失われた神経の機能を回復させることは出来ない。神経機能を回復させる治療法は、MS治療の新たな局面を拓くものとして嘱望されている。

54HAL:2017/10/17(火) 19:02:43
>>53
の続き

今回の結果は、Clemastine fumarateが、すでに傷ついたミエリンを回復させる作用を持ち、MS治療に新たな道を開くことを期待させるものである。

553988♂:2017/10/19(木) 10:44:03
ミエリンが回復すれば脳MRIの白い影やガチャ目とメマイが治ってMS完治が体験できそうです。
眼科と内科から一生治らないと告げられたけど光が見えそうな良いニュースありがとうございます。

563988♂:2017/10/20(金) 00:23:36
>>53
https://www.eurekalert.org/pub_releases_ml/2015-09/aaft-_1090315.php
『髄鞘再生に関わる分子機構の解明』
自然科学研究機構 基礎生物学研究所の野田昌晴教授らの研究グループが、髄鞘の損傷が再生する過程の分子メカニズムを明らかにしました。…2015年9月2日に米国神経科学会誌The Journal of Neuroscienceに掲載…

MSの私の場合、再び?常時?ミエリン破壊があるのかないのか懐疑的ですが…まぁ…飲み薬治療薬イムセラの力を信じて見守りたいと思います。
▽▽▽
http://imu-navi.net/general/info/medicine/
イムセラは、MSの再発を防いで、障害の進行を抑えます。
△△△
医学はわからないのですが、こんなロマンのある話は大好きです。(祈り)

57:2017/11/26(日) 16:08:48
多発性硬化症で免疫細胞が中枢神経へ到達するメカニズムを解明
http://healthscience.work/archives/5298233.html

58:2018/01/30(火) 16:48:01
神経難病「多発性硬化症」の新たな病態機序を発見
〜エクソソーム中の特定のマイクロRNAが病態に関与していることを解明〜
https://tiisys.com/blog/2018/01/13/post-1914/

59:2018/02/16(金) 02:44:36
多発性硬化症の治療につながる神経細胞のミエリン回復メカニズムが解明される

http://healthscience.work/archives/7242919.html

再ミエリン化は、MSの進行を遅くするために重要であり、進行を止めることすら可能かもしれない。Miron博士は、今回の発見が新薬開発につながる可能性もあると指摘した。

603988♂:2018/02/17(土) 22:12:57
彩さん、すばらしい情報ありがとうございます。
脳MRIで映る白い影が消えて行きそうですね。
あとはミエリン破壊癖が解明されて決着(他力本願)…
MSを昔の難病と呼べる日が来ることを楽しみにしています。

61:2018/03/14(水) 01:21:48
「生体内で血液脳関門の機能を制御するバイオテクノロジーを開発」
https://www.amed.go.jp/news/release_20180312.html

ヘテロ2本鎖核酸は、アルツハイマー病などの認知症および多発性硬化症をはじめとした神経難病に対して、血液脳関門の機能制御を狙った新規の分子標的治療として臨床応用されることが期待

62:2018/03/22(木) 02:12:04
幹細胞移植、多発性硬化症に効果 国際研究で
http://www.bbc.com/japanese/43455121

幹細胞の移植手術が多発性硬化症(MS)治療に「大変革」をもたらすかもしれない――。
世界4カ国で行われた臨床試験の結果、幹細胞移植が病状の進行を食い止め、改善させることが明らかになった。

633988♂:2018/03/26(月) 15:27:27
彩さんこんにちは。
MSが進行を遅らせるのが主流だったのが治せるかもしれないなんて…
あしたが見えるようになる日が期待できるなんてドキドキわくわくですね。
MS後遺症の四肢、視力、頭重いのが消えれば健常者並みに戻れるので楽しみです。
提示されたURLでは「新たな治療法では、化学療法で患者の機能不全に陥った免疫システムをいったん破壊する。その後、患者の骨髄から採取しておいた幹細胞を移植して免疫システムを再始動させる。」
と画期的ですが安全性だけですね、心配なのは。
とにかく新情報ありがとうございました。

64:2018/06/06(水) 14:14:16
【多発性硬化症】女性ホルモンであるエストロゲンの受容体を活性化する化合物(インダゾールクロライド)が、“良い”炎症を起こして神経細胞を保護するミエリン鞘を回復させることが明らかになった。
http://healthscience.work/archives/9644028.html

653988♂:2018/06/09(土) 19:41:25
彩さん>私の場合、MSになって10年来の
・片目の視力低下(現状、メガネで対策)
・温浴効果ダメージ(現状、冷房で対策)
に期待できそうな感じします。またまた新情報ありがとうございました。

66:2018/09/27(木) 01:23:16
【多発性硬化症】コレステロール生合成阻害薬による神経の再生

コレステロールの生合成を阻害する薬剤がミエリンの再生を促進することが発見された。
この発見は、多発性硬化症の新たな再生医療へとつながるかもしれない。
http://healthscience.work/archives/11184352.html

673988♂:2018/09/29(土) 13:58:50
またまた新情報ありがとうございます、私なんか貧弱ですがダイエットしようとすればミエリン復活するかもしれないなんて。やっぱ魚ですね。

68土居:2020/04/14(火) 22:34:38
果物の皮に難病の多発性硬化症を回復させる効果が確認される
https://slashgear.jp/health/7960/

693988♂:2020/04/17(金) 22:59:17
もし実現できるのならMRI撮っても白い影が消えてMSが治る病気になるのでしょうか。
リンゴでMSが治るなんて…楽しみですね、情報ありがとうございます。

70土居:2020/04/18(土) 14:30:41
>>69
ローズマリーやりんごの皮に含まれる、ウルソール酸という物質が効くという記事ですね。

ウルソール酸のサプリが外国製品であったので購入したのですが、真緑のカプセルで何か飲むのが怖いです(笑)

とりあえずリンゴは皮ごと食べましょう!

みなさんの体調が(あと私w)少しでも改善することを心からお祈りします!

71土居:2020/04/18(土) 14:33:03
>>69
ローズマリーやりんごの皮に含まれる、ウルソール酸という物質が効くという記事ですね。

ウルソール酸のサプリが外国製品であったので購入したのですが、真緑のカプセルで何か飲むのが怖いです(笑)

とりあえずリンゴは皮ごと食べましょう!

みなさんの体調が(あと私w)少しでも改善することを心からお祈りします!

723988♂:2020/04/21(火) 23:56:12
>>71
MS不調(しびれや歩行障害、メマイ、片目視力低下)に何かしらの改善があるかもしれないのなら積極的に丸ごとガブリッ、ですか。
楽しそうなMS対策ですね。
予想外の切り口でのご提案ありがとうございます。

733988♂:2020/05/13(水) 14:39:39
免疫の暴走が疑われるMSはコロナウィルスがヤバそうですね。
コロナには出会わないように気をつけましょう。

74HAL:2020/08/08(土) 02:06:39
ノバルティス、SPMSに対して有効性を証明した初めての多発性硬化症治療薬「メーゼント®錠」の製造販売承認取得
https://www.novartis.co.jp/news/media-releases/prkk20200629-2

75:2020/08/28(金) 18:07:06
-多発性硬化症の予防・治療に新たな可能性

腸内細菌が中枢神経系炎症を促進する仕組みを解明
https://www.riken.jp/press/2020/20200827_1/index.html

76:2021/01/16(土) 12:41:57
新型コロナワクチンの技術が「多発性硬化症」の治療にも役立つ可能性

https://gigazine.net/news/20210113-covid-19-vaccine-mrna-multiple-sclerosis-biontech/

77インチキ博士@管理人:2022/02/15(火) 11:11:58
東京大学 定量生命科学研究所の研究より
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0207_00057.html

有害なT細胞が自分自身を攻撃することを抑えることで、自己免疫疾患の症状を軽減することができた(マウス実験)。


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