こちらは２冠馬登場か？日本ダービーＧ１

67：ツールド広瀬川：2011/05/26(木) 23:49:25: とうとうダービーも11Rになってしまいました。
伝統の日だと思っていたのですがこれも儲け主義の波に押されてでしょうか。
寂しい限り。

さて創設年は五黄土星。辞典にもありますが、まずは騎手をふるいにかけると考えやすい。
岩田姓性23画＝５
藤田本命35画
四位本命25画
柴田姓星14画＝５
三浦姓星14画＝５
蛯名文字＝土
ウイリアムズ姓星15画
全開星の巡りが同じ93年は5枠姓星14画柴田政人のウイニングチケット、姓星23画＝５で土文字の岡部幸雄とストレートに出ていました。
よって暗示のダブりが見えるコティリオン、ナカヤマナイト、トーセンラーの3頭は面白そうです。

この他に辞典からの引用ではありますが、呼び合う文字について。
ダービーでこれらの文字が呼び合うとありますが、近年の傾向を見るとこの傾向が途切れていました。
しかし昨年のローズキングダムで暗示に復活の兆しも見えています。
単純にダよりもー(音引き)を見ておいたほうがいいかもしれません。

六白＋四緑に注意。ダービーのもうひとつの特徴としてこの暗示の組み合わせの馬が好結果をだしています。
近年ですとローズキングダム、リーチザクラウン、ディープスカイなど。
あるいは１着２着にそれぞれ四緑と六白の暗示が見え隠れしています。
この辺がサイゴノヒントになるんじゃないかと思っています。

今年の牡馬クラシックを見ていて思うのはオルフェーヴルはその馬名意味からも年の暗示が非常に強いです。
アパパネ(赤い鳥)がそうだったようにこの金細工師も結果を出し続けるのではないかと考えています。
今日はこんなところで。

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